マール爺と愛犬ブブの物語


                                          さん 


(6)紅葉狩りとマール爺狩り



<登場人物・ミクさんのプロフ>

三国連太郎似のミクさん。

162㎝70kg75歳バズカー砲の逸物を持つバリタチ。

50歳で得意先の社長とゴルフコンペでの一室。夜中、下半身の気持ち良

さに半分眠気眼の中、口を押え、声を殺し、得意先の社長が騎乗位でミク

さんの逸物をアナルに咥え、腰を上下に動かしている状態を朧げに見て、

男同士で、このまま続けて良いかどうかの葛藤が頭を過ったものの、気持

ち良さが勝ち、社長の腰をガッチリ掴んだ瞬間、社長はビックリしたよう

だがミクさんが下から突き上げると受け入れて、押さえていた手を外し喘

ぎだした。

「イイ・・もっと・もっと・突いて・・いい・・もっと・もっと・・いい

・・・社長いきそう社長・・まだダメ・・もう少しでワシもいきそう・・

突いて・・突いて・もっと突いて・・・・」

アンアンと喘ぎ声が大きくなり一突きした瞬間、社長の逸物からドクドク

と白い液が流れだし、

「締まる締まるオォ~~・オォ~・イク・イク・・中に出すぞ・イク・イ

ク・・イク~~」と雄たけびを上げ、社長の直腸深く溜まりに溜まったマ

グマを噴出した。

ズルと社長の尻穴から抜ける。

男の尻が、こんなに気持ち良いとは病みつきに成りそうだ。

「社長責任取ってくださいよ」

「そうか良かったか。嫌われたら、どうしようかと思いつつ、君のバズカ

ー砲に負けてしまった。これから男色をいろいろ教えてあげるけど、奥さ

んに悪いかなぁ」

「女房とは子供が2人出来たころからセックスを拒否されるようになって

いるから大丈夫ですよ」

「そうか・そうか・それなら帰る前に、もう一発してくれるか?」

「いいですよ」

男色に目覚めた、きっかけである。

 

この続きは後日、短編小説で書こうかと、こうご期待といいたいが、ショ

ボかったら怒られるから自己満足で・・・。

 

 

        ***********

 

東京の釣り仲間で75歳のミクさんに紅葉狩り誘われた。

紅葉狩り当日、8時ころ玄関のチャイムが鳴る。

「ピンポーーン」

「ハーイ」

モニターにミクさんが映っている。

玄関扉をガチャと開け、「おはようマール爺」

「おはようございます、ミクさん」

今日のミクさんは何か別人みたい。レザースーツ上下、今からバイクのツ

ーリングでも行きそうな出で立ちである。

「ちょっと上がって。コーヒー入れます」

「おはようブブ。はい、おみやげ。友人が送って呉れた高級ボンレスハム」

「ワンワン。おはようミクさん。ありがとう」

「マール爺、コーヒーと一緒にボンレスハム切ってブブに上げて」

「ブブ良かったなぁ。ミクさんは某大手の会長さんやから高級品いっぱ頂

くんやけど、ご夫婦で食べきれないほど頂くので、お裾分けしてくださる

そうや。エエもん見繕って貰おうね」

「ブブ、遠慮したらアカンよ、これも人助けの一種やで」

「ワンワン美味しいものやったら遠慮しないで頂きます。ワンワン」

 

「ほんで今日は、どこに行くの?」

「栃木県のいろは坂という紅葉スポット。上りゾーンと下りゾーンに分か

れ、48ヶ所のカーブがある。華厳の滝に寄り、中禅寺湖金谷ホテルの傍

らにある保養所・ときめき荘で泊まり、明日は日光東照宮。徳川家康が奉

られた社寺で三猿(みざる・きかざる・いわざる)と眠り猫の豪華絢爛な

美しさは圧巻。マール爺が見たい行きたいところ有れば、又そのつど考え

るよ。それじゃ出発しようか?」

ミクさんの愛車はジャガーだった。

「マール爺しっかりシートベルト締めとき」

ブブも犬専用のシートベルトを着脱。

「ほな行くでぇ・・・」

車に乗ると豹変するミクさんであった。

 

ド・ド・ド・ドッキューン・・・。一気にギアはトップへ。

高速は120kmキープ。

いろは坂に入ると増々ヒートアップ。S字カーブをキュンキュン・・キー

・キー、後輪を振りながら曲がり、「キャー・・キャー、やめてミクさん。

怖い怖い、もっと、ゆっくり運転して」と喚くマール爺を無視して一気に、

てっぺんへ。

「ここのお土産売り場には猿が出没、猿専用の饅頭が置いて有るんよ、ほ

ら猿がやって来て、ほら饅頭持っていった。いくら可愛いからって、ちょ

っかい出したらダメだよ」

キ・キィー・キィーキキ・キー。

「ほら云わんこっちゃない、野生やから怖いんよ」

マール爺は先ほどのミクさんの運転時と同じ擬音に反応してビビッていた。

 

「わぉ!凄い景色」

ぐったり疲れたマール爺の艶めかしい、お尻。

ゴクと喉を鳴らし、「いいながめだわ」と呟き微笑むミクさんであった。

 

「華厳の滝と宿まで安全運転で行くから乗って」

「ミクさん、ホンマにゆっくり行ってや、あんな運転こりごりやわ」

「ハイハイ分かりました」

「ワォー凄い滝」

日本三名瀑の一つ97mの滝を一気に流れ落ちる様は壮観である。

水の量は平均3t。多い時は100tになることもある。

「今夜泊まるときめき荘に行くよ」

 

特別室に案内された。

露天風呂付の豪華な部屋である。

懐石料理を満喫。

「後はミクさんのバズーカ砲を頂くのみね」

「ズズーぬんぬん・にゅぽにゅぽ気持ちいいよ。突いて・突いて…」

「ワンワン。爺ちゃん達の戯れいつまで続くのやら。先に寝るよ。クゥ~

~ん」

 

次の日、日光東照宮に寄って帰りました。

ミクさんがドライブテクニックを披露したかどうかは、マール爺とブブだ

けが知る。

 

おわり










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