憧れの人


                                         丸刈り親父 さん 




(4)幸せのひと時



 カラオケの約束をした友達が急病になり、困っている所に憧れの人が、

それがきっかけで長年の思いが。

 

 部屋へ入り、お互い一枚一枚服を脱ぐと雉原さんはなんと越中褌を締

めていました。「雉原さん、越中褌似合いますよ」「以前、桃川さんが

私の越中褌姿を見たいと言っていたでしょう、だから」「えっ、忘れな

いでいてくれたのですか」「忘れたら締めてこないな」「ありがとうご

ざいます」

「写真撮る」「いいですか」「いいよ、桃川さんなら」

どちらからともなく近寄り抱き合います。「あぁー」お互い同時に声

を出します。自然と唇を合わせ舌と舌を絡ませ濃厚な口づけ、そっと雉

原さんの摩羅へ手を伸ばします。芯がはっきりとしてきました。体を離

し摩羅を咥えようとすると、「お風呂へ入りましょう、それから」

 二人でお風呂に入り、私は雉原さんの体を隅々まで洗いました。当然

あそこも入念に、雉原さんを私の前に立たせ、逸物を口に含みます。

「あぁー、いい」「・・・・」「上手だよー、いいー」雉原さんの摩羅

に芯が入って来ました。雉原さんが私の頭を撫でまわします。先走りの

味が私の口に広がります。

 先に雉原さんがお風呂から出て、後から私がお風呂から出ると越中褌

姿でベッドに寝ています。私は素っ裸で隣に寄り添いました。

 雉原さんが私の方へ寝返りを打ち、抱き合うと、体の温もりが伝わり、

それだけで私は満足してしまいます。

私の首に腕を回し、顔を引き付けると、自然とお互いの唇が重なり、

舌が入ってきます。それを思いっきり吸うと吸い返します。

 私は体をずらし、雉原さんの体全体を愛撫し始めます。耳、首筋、脇、

そのたびに、優しい声が漏れてきます。「うっうー、あぁー」何か堪え

ているようにも聞こえます。手を伸ばし逸物を触ると、先走りが亀頭を

濡らしていました。

 それを指に取り亀頭を撫でまわすと一段と硬くなり「うぅ〜、気持ち

いい〜」と善がり声が、口に含み善がり汁を絞り出すように尺八をする

と少し塩辛い
味が口に広がりそれが私を一層興奮させ、力強く尺八を続

けます。「桃川さんこのままではいってしまう」と両手を伸ばし顔を挟

むと私の顔を唇へ、私の口に舌が入ってきます。舌と舌を絡ませます。

今度は雉原さんが私を愛撫します。

 先ほど私がしたように丁寧に愛撫を、自然と声が出ます、「あぁー、

キ・ジ・ハ・ラ・サ・ン〜」「ここが感じるのかな、どーれ」「うぁー」

「いい声だね、その声がたまらないな、ここはどうかな」と乳首を摘ま

みながら、力強く尺八をしてきます「そんなことしたらいってしまいま

す」尺八の途中に雉原さんの指が私のアナルにちょこっと触れると、私

の体がピクと反応していましました。

「うぅっ、そうかい、そうかい」と独り言を言うと体を下方にずらし私

の両足を持ち上げ、アナルを舌で愛撫されると、自然に「あっ、あー」

と声が出てしまいます。

こんどは舌を丸めてアナルに入れてきました。「感じます、雉原さん、

気持ちいい」「分かっているよ」

 「我慢だよ、もっと気持ち良くさせてあげるからね」とヒヤッとする

のもがアナルへ塗られ、指が挿入されてきました。「アッ・」「どうか

な、感じるかな、まだ刺激が足りないのかな」と今度は指が2本入って

来ます。「アッ、あぁー」「そう、ここが感じるのね、北海道のお爺ち

ゃんと同じだ、こうするね」と2本が3本に「まだ少し硬いな」と根元

まで指を入れて挿入を繰り返すと「うぅ、これなら大丈夫だ」とアナル

にいきり立った逸物をあてがい「入れるよ、少し我慢してね」と入れて

きました。「あぁーん」「感じるのだね、いい声だよその声を聴くと私

も感じるよ」と挿入を繰り返します。

「キジハラサン、イィー」「いいのかい、いいのかい」と一層激しく挿

入を繰り返します。「もうだめですー」「うっ・うっ・うっ」雉原さん

が腰を使うと「ペシャ・ペシャ・ペシャ」尻と金玉の当たる音が「あぅ

ー」「だめだ、俺もそろそろ限界だ」と私の摩羅を扱ぎは始めました。

「一緒にいこうね」

アナルの刺激と摩羅を扱かれる快感に私の頭は真っ白に、力ない声で

「いぃー、あぁっ、いいー」と善がり声を上げるだけでした。

 挿入されている摩羅の血管が浮出て一層硬さを増すのを感じると「ウ

ゥー、ヴァー」と唸り声を上げ一段と深く入れると、「ピクッ・ピクッ

・ピクッ」と、しゃくり上げ「ハッ・ハッ・ハッ・ハー」と荒い息遣い

とともに、ぐったりと体を倒して来ました。私は優しく雉原さんのほほ

を両手で挟むと口を合わせ強く舌を吸います。

「良かったよ、今度は桃川さんの番だよ」と私の摩羅を扱ぐのと同時

に尺八をします。「雉原さん、出そうです」「このまま出していいよ」

「で、でも汚いよ」「桃川さんのなら汚くなんかないよ、いいから」

「あっ・で、出る」「うん、出して」

私はあっけなく雉原さんの口の中へ、雄汁を搾り取るようにまだ尺八

を繰り返し、それを飲み干してくれました。手が私のアナルへ、「俺、

そんなに出したのかな、垂れてる」と独り言。

「さぁーお風呂へ行きましょう、洗ってあげますよ」と一緒に風呂場

へ。

シャワーを浴びながら、お互い抱き合いキスをし、舌を絡めると、さ

っき出した雄汁の香りが口に広がります。

「雉原さん、嬉しい」「私もだよ、久しぶりに入れたよ、満足した」

「さあ、あそこを洗うよ、お尻を出して」尻を出すとアナルに石鹸を

付けシャワーで流すと、今度はシャワーをアナルへ当てる。お湯が開い

たアナルの中へ、すると指がアナルへ入れ腸壁をなぞるように掻きまわ

します「あぁー」「なんだ、今出したのにもう感じているのかい」「雉

原さんだから感じてしまいます」「嬉しいことを言ってくれるね、もう

一度洗うね、妊娠するといけないから」

「妊娠したら認知してくれますか」「もちろん認知するよ」こんな冗談

を言いながら洗っています。「これで全部流れたかな、俺も年甲斐も無

く大分出したようだ、溜まっていたのかな、念のためにもう一度」何か

楽しんでいるように思えたが、その行為が嬉しく自然と声を出している

自分があった。

 

お風呂から出てお互いに越中褌を付けると「二人で記念に写真を撮ろ

うか」

と雉原さん、二人並んで越中褌姿を写真に撮り、ホテルを後にしました。

 

 帰りの車の中でしばらく沈黙がつづき、どちらからともなく、同時に

「あのー」「うっ、なんだい」「あっ、雉原さんから」「桃川さんから」

「はい、雉原さん、また会ってくれますか」「私もそれを言おうとして

いたんだ、これっきりだと何か寂しい気がしてね」「私も」「胸の支え

がおりたよ」「あー良かった、安心しました」「君はどうしてアナルが

感じるようになったのかな」「私ですか、この世界に入って間もなく付

き合った人が摩羅の立が悪くて完全のウケでしたが、その人が男はアナ

ルも感じるからと、色々な器具で仕込まれました。最初は痛いだけで、

感じなかったのですが段々と感じてきて、違う人とのセックスでトコロ

テンも2度ほど経験しましたよ」「それは凄いな」

「雉原さんはどうしてタチに」「私ですか、温泉で知り合った爺さんと

最初は尺八や手でお互いに出していたんだが、ある時爺さんに入れてく

れと言われてね、びっくりしたよ、初めてでね、入れたら凄く気持ちが

良くて、三擦り半よりも持ったかも知れないが、それに近い状態で直ぐ

にいってしまったな、女のあそこなんか問題にならない位気持ちが良か

ったよ、それから病み付きになってね、女のあそこより、男のアナル」

「入れられたことは無いのですか」

「あるよ、それはあまり気持ち良くなかったな、何度も入れられていた

ら、君のようになっていたかも知れないが、爺さんの立が悪くて回数は

少なかったから、そのうち入れるのが専門になったね、入れると気持ち

いいね」

 こんな話をしていると雉原さんの自宅前へ、車を止めようとすると、

「あそこのコンビニへ行ってくれ」「遅くなったね、これから帰るのは

大変だろう、途中でこれを食べてね」と、サンドイッチィとお菓子、お

茶を買って来てくれました。助手席に座ると私の首に手を回し、キスを

します。そこはコンビニの駐車場、長い間は出来ませんが、お互いの舌

を絡め思いっきり吸いあいました。

 「二人で撮った写真送ります」「ありがとう、それとお爺さんの写真

またお願いします」「わかりました」

 「じゃ、気を付けて、またカラオケに来たらね、安全運転で行くんだ

よ」

「分かりました」お互い握手をし、私は一路帰路に向かいました。

 

終 り








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