父とマッサージ師




                                         新参者 さん 



母が亡くなった後、同居しないかと勧めたが父は断って1人で暮らして

いる。

70歳になるが元気であちらこちらのサークルに出かけているようだ。

時々、喜久夫の妻が行って家事や食事の面倒をみてやっている。

たまには喜久夫も顔を出してみようと思って日曜日に出かけてみた。

 

 玄関に見慣れない大きな靴があった。声を掛けたが返事がない。勝手

知ったる実家だ。上がっていくと奥の父の寝室から微かな人声がする。

近寄って戸の隙間から覗いてみた。白衣を着た大柄なマッサージ師がう

つぶせになった父の腰をマッサージしていた。

 

 しばらく居間で治療が終わるのを待っていたが中々終わらないので、

再び父の部屋に行ってみた。びっくりした。目を疑った。

父は今度は仰向けになっていて、マッサージ師の片手は父の胸の乳首を

つまんでいた。もう片方の手は父の股間の褌の脇からはみ出してそそり

立っているペニスを握っていた。そして父の手はマッサージ師の股間に

伸びてもぞもぞと動いていた。父は目を閉じて口を半ば開けて恍惚の表

情をしていた。

 

 喜久夫は逃げるようにその場を離れた。気付かれないうちに帰らなけ

ればと玄関に行ったがしばらくそのまま玄関に座り込んだ。ドキドキと

高鳴る胸の動悸がが収まらない。

 父にあんな男色のケがあるなんて夢にも思わなかった。それにしても

さっき見た父のそれは70歳とは思われないほどたくましく大きかった。

しばらく迷った後、喜久夫は誘惑に打ち勝てず、もう一度忍び足で奥の

部屋に近づいた。

 

 何と今度は2人共全裸で、男女の性行為での正常位のスタイルになっ

ていてマッサージ師が父の股間に腰を打ち付けていた。父も大柄で太っ

ているが、マッサージ師はものすごい巨体でお相撲さんのような体をし

ていた。年齢は50歳くらいか。

両足を開いた父のお尻に巨根を挿入して激しく打ちつけながら、片手で

勃起した父のペニスを掴んでしごいていた。父は胸を反らして苦悶の表

情をしていた。

やがてマッサージ師の腰と手の動きが一段と早くなり、っと、父のペニ

スの先端からたらたらと白いものが吐き出されて父の胸と腹の上ににし

たたり落ちた。

そこまで見てハッと我に返った喜久夫はあわてて逃げ出した。








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