5周年おめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。

最近はすっかりご無沙汰しておりますが、すばると申します。

この度の5周年のお祝いに、日頃の感謝を込めて、拙い短編

小説を添付します。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。

                                           すばる







土建屋のおっちゃんたち



                                         すばる さん 


(1)ダンプの運ちゃん



僕は65歳、定年退職後30年間の結婚生活を協議離婚という形で終え、

第3の人生を始めた。単身生活が長かったので、炊事、洗濯、掃除は特に

苦にならず、山あいの小さな家を購入してのんびり趣味の陶芸でもして楽

しもうと暮らしていたが、年金だけでは心許ないこともありハローワーク

を覗いてみた。

特にこれといった技術も持たないので、高齢者になった僕に合う仕事は見

つかりそうもなかった。やっぱり無理かと思いながら求人欄を見ていると、

高齢者歓迎、委細面談とあるのが目に入った。〇〇建設(株)となってい

た。早速面談に行く手続きをしてもらい、現場のプレハブの事務所で仕事

の説明をされて、明日からということで話はトントン拍子で進んでいった。

翌日事務所に行くと、担当の若い作業員からヘルメット、作業着を渡され

て、今日の仕事の説明をされた。作業はダンプの出入り口の舗装道路に落

ちた泥を角スコップと竹ぼうきで掃除をするというものらしい。車には十

分気をつけるように言われて、ダンプの出入り口で作業に入った。ダンプ

は10分に一回程度の回数で出入りしていた。交通量もあまりなく僕は久

しぶりに体を動かして働くことに楽しさを感じていた。3台のダンプが入

れ替わり出入りしていてその中で70歳くらいの年配の運転者がいつもニ

コニコして手を挙げていくので、僕も手を振り返す余裕が出てきた。ダン

プが入り口の前で待機しているときその年配の運ちゃんが窓から人懐っこ

そうな顔を出して声をかけてきた「おじさん、新入りかい。名前はなんて

いうんだい。俺は千葉、千葉県の千葉だ、よろしくな」「柏木って言いま

す。よろしくお願いします」と短い挨拶をした。僕は緊張が解けて、千葉

さんの笑顔が可愛いなと思った。翌日も同じ現場だった。千葉さんは相変

わらずニコニコして手を上げて挨拶をしてくれた。昼休みにちょうど千葉

さんのダンプが待機場に止まった。窓から人懐っこい顔を出すと「おじさ

ん、ダンプに乗ったことあるかい?乗ってみるか?」「いいんですか」と

返事をしているとドアを開けて降りてきて助手席のドアを開けると、さあ

と言って僕のお尻に手を当てて押してくれた。僕はその大きな肉厚の手が

お尻にまとわりつくような暖かさを感じた。土建屋のおっちゃんといえば

中学生の頃の忘れられない思い出があるのだ。もうかれこれ
50年も前の僕

が中学一年の時のこと

 

   *********************

 

校庭の石段の補修に来ていたポッカニッカのおじさんが放課後遊んでいた

子供たちに声をかけてきた。「いいものを見せてやるぞ、お前ら女のあそ

この写真見たことあるか」といきなり写真をチラつかせた。みんな色めき

あって、その写真の周りで、わあ!とか、すげえ!とか言いながら興奮し

ていた。夕方になってみんなわあわあ言いながら帰って行き、僕は家がす

ぐ前なので最後になった。土方のおっちゃんも仕舞い支度が住んで僕のと

ころにやってきて「兄ちゃんかわいい顔してるな、さっきの写真どうやっ

た?まだあるんやが見るか」と言って、僕の手を握って体育器具を入れて

ある倉庫へ入っていった。倉庫の中は薄暗く、ちょっとかび臭かった。お

っちゃんは今度は男女の絡んでいる写真を見せて、なんだかとろんとした

目をしてズボンの中に手を入れてもそもそしだした。そして僕の手をその

ズボンの中に引き入れたのだ。僕はびっくりして手を引っ込めようとした

が、おっちゃんは離してくれない。僕もセンズリを覚えたばかりで今触っ

ている大人のチンポの大きさにびっくりした。大きくて生暖かく、ドクン

ドクンと脈打っている。おっちゃんは僕の手に自分の手を重ねてしごきだ

したのだ。だんだん息遣いが荒くなってきて、おお、兄ちゃん気持ちいい、

いくぞと耳元で囁くと、おっちゃんは大量の性液を土間に放出した。おっ

ちゃんのチンポはいつまでもドクンドクンと脈打っていた。

 

   *********************

 

千葉さんは今度の日曜日、隣町まで砂利を届けに行く仕事があるんだが一

緒に行かないか?飯でも奢るよ。と耳元で囁くように言った。僕はダンプ

でドライブなんて素敵だなと思って二つ返事で頷いた。何かいいことが起

こりそうな予感もしていたのだ。日曜日、とても良い天気になった。待ち

合わせの場所でダンプに乗り込むと千葉さんは鼻歌交じりでご機嫌な様子。

僕も初めて眺める大型トラックの窓からの景色とディーゼルエンジンの重

厚な響きに興奮していた。隣町で砂利を届けての帰り道、千葉さんは川の

淵の路肩にダンプを止めた。そしてフロントガラスにサンシェードをつけ

た。運転室は外から見えない個室になった。千葉さんは「ああ、疲れた」

と言って僕の膝に頭を乗せるように横になって、左手で僕の腰を抱えるよ

うにすると右手を僕の股の上に乗せてきた。僕はドキドキしてチンポが大

きくなってきているのを隠せなくなってきた。すると千葉さんはムクッと

起き上がるといきなりキスしてきた。千葉さんの暖かいぬるっとした舌が、

僕の唇をこじ開けるように入ってきた。僕も思わず口いっぱいに千葉さん

の舌を吸い込んだ。千葉さんの体はたっぷりとした肉が付いていて固肥り

でがっちりしている。肉厚の手がズボンの中に入ってきた。僕のチンポは

もうギンギンで痛いくらいになっている。千葉さんの股を触るとフワーと

大きくなっている。千葉さんは僕のズボンからチンポを引き出すと口にく

わえて、舌を絡めて両手はお尻を抱えて頭を前後に動かし出した。僕は気

持ちよくなって行ってしまいそうになったので、千葉さんのもしゃぶらせ

てと言って、跪いて大きくなっている千葉さんのチンポを口いっぱいに頬

張った。千葉さんは、ああ気持ちがいいと言って僕の頭を優しく撫でなが

ら腰を動かしている。しばらくして千葉さんのチンポが大きく膨れたと思

ったら僕の口の中にどろっとした精液を出した。僕は思わずごくんと飲み

込んでしまった。千葉さんはありがとう、気持ちよかったよと言ってキス

してきた。舌を絡ませながら左手で乳首を優しく揉見ながら、右手はチン

ポをしごきだした。僕は思わずよがり声を上げて、千葉さんの舌を吸い続

けた。千葉さんの肉厚なゴワゴワした手の平が僕のチンポを刺激してもう

耐えられなくて「千葉さん、気持ちいい。行っちゃうよ」というと「いい

ぞ、思いっきり出せ」と手の動きを早めてきた。僕は頭の中が真っ白にな

って、千葉さんの手の動きに合わせ腰を突き出し思いっきり放出した。千

葉さんは僕を強く抱きしめてきた。ダンプカーの心地よいディーゼル音と

振動の中で、口づけしたまましばらく放心状態で抱き合っていた。

千葉さんは明日から違う現場に行くので、また会おうよと言って別れた。

別れ際に片目でウインクしながら、あそこの所長には気をつけたほうがい

いぞ!と走り去って行った。そのウインクの意味は翌日の事務所で所長に

会ってわかった。



                                                  続 く 







すばるさん、こんにちは。

お祝いメッセージ付きの小説を投稿してくださり、ありがとう
ございました。

とても嬉しいです。

短編ということですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。       越褌










トップ アイコン目次へもどる    「投稿小説一覧」へもどる
inserted by FC2 system