アッチさんのエッセイ・詩 87                   .




「介護 その2」

相方のあらたな介護生活




 寝たきり状態になった相方のあらたな介護生活がようやく動き始めまし

た。

あらたに往診診療をしていただけるお医者さんが決まり、住んでいる場所

の「高齢者相談センター」の方を中心に色々な手配が済、上半身部分とか

が起き上がる電動ベットも自宅に入りました。

往診診療していただいた先生のご指示、ご指導で、近所のケアマネージャ

ーさんを通じて「訪問看護師さん」が定期的に来てくれることにもなりま

した。

 無いことに越したことはないですが、僕が今ここに書いている相方を通

じての「体験」が今後の皆様の参考になればと思います。

「高齢者相談センター」「お医者さん」「ケアマネージャー」、介護保険

の適用を受けるには通らなくてはならない人達ですね。

 でも相方の介護認定はまだ以前の「要支援2」のままです。先取りで実

際のサービスは当然受けられます。

「区の担当者による審査」 が入るのは来週の月曜16日です。行政って後手後

手なんです。

 もちろん、ここまで来るのに色々有りました……。

当然何処の場面でも僕達二人の関係をハッキリと伝えないとならないので

…。でも渋谷区と世田谷区の前向きな発表が結構浸透していて、パートナ

ーとして受け入れてもらえてます。

 昨日、はじめて訪問看護師の方(女性)に来ていただきましたが、訪問看

護師さんってこんなにすごい人達なんだと驚かされました。

ちょっと普通では考えられないことを「サラリ」ってやってしまいます。

ここで文では発表するのをためらうような事をです。

色々と相方を看護していく中での細かい技も見て盗んでいきたいと思って

ます。

 お医者さんから処方していただいている「エネーポ配合経腸用液」と言

300mgの缶入りの飲み物を飲み始めてから、相方の顔色とかがちょっと

良くなってきて、元気も出てきました。今は飲みものだけですが、食欲出

てくれば元気になれるはずだとお医者さんはおっしゃってます。

 また、皆さんに報告いたします。

                         つづく









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