アッチさんのエッセイ・詩 183                   .




昭和のはなし


その22 愛の園




 先日掲載させていただいた「昭和のはなし 21」の「50円カレー」のエッ

セイで当時、東京の都電が廃止されたことを書きました。

西暦で言うと1968年、昭和の年号だと43年で興味が湧いてその年度を調べ

てみました。

こう言う風に昭和の特定年度をNet関係で調べると必ずその年に流行った歌

とかが出て来てなつかしい思い出がよみがえってきます。

 

当然、流行した曲ばかりなので有名で誰もが知っているばかりですが、そ

の中で選ぶなら僕はこの一曲ですね。

布施明さんが歌った「愛の園」。

 

つい先日、昭和から平成を通じての大作曲家の「平尾昌晃」さんがお亡く

なりになりました。

亡くなった歌好きの相方も僕も大好きな「作曲家」でした。

 

 平尾さんと言うとどうしても僕なんかは初期の「布施明」さんが歌った

楽曲が好きでそれを思い出しますね。まさしく「昭和」を代表する歌謡曲

だったと思います。

良く相方と二人でそれぞれが「カラオケ」で歌っていました。

 「思い出」「霧の摩周湖」に並んで「絶対に外せない曲がこれっ!」で

すよね。

演歌は「こぶしも効いて」もう抜群にウマいと言う相方の歌は解っていま

した。が、本人としてはもともと正統派好みで、一つの曲を歌い上げるよ

うなカンツォーネやシャンソン系の歌も好きでした。

だから昭和の大作曲家、平尾昌晃さんが布施明さんに提供した初期の歌は

ビッタリでしたね。

 

http://www.uta-net.com/movie/108/

 

 中野区で4回も5回もやむなく「引っ越し」をくりかえしていた僕と亡

くなった相方との時期をつい思い出してしまう「愛の園」のサビ部分の歌

詞であります。

 

                        おしまい

 









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