風神さんのエッセイ №8               .




トイレの神様



今朝方早く老いときの神様の越褌様からメールが届きました、読者から私

宛てにメールが来てますと…私はついに比較的な攻撃メールが来たかと身

を引き締めて読ませて戴きました…でもいつも読んでますよ…との励まし

に拍子抜けした風神でした、他の皆さんの投稿とは違い、下品で赤裸々で

すからね…いつかは管理人の越褌さんからか読者の方にいい加減にしろと

お叱りのメールを頂くと思いつつ自由気ままに書いております、


さてトイレの事ですが私の様に発展場でお隣さんの逸物を覗き、手を出す

事が日常と成ると一般のトイレでもつい覗いてしまい、手が出そうに成っ

てしまいます
()

昨日も鳩に餌やりに行く公園で散歩の身軽な服装の親父さんがトイレに向

かう姿が見えたので自然を装い追跡…小さなトイレなので朝顔は三つ…中

一つ置いて陣取ると丁度いい具合に横アングルで放尿中の逸物が見れます、

小柄な親父さん…チンボも小柄だけど綺麗に剥けてシミも無くチョロチョ

ロと出るオシッコが全盛期を過ぎた事を教えてくれます、どうぞ召し上が

れと勧められている
様で手を出しそうに成ってしまいます、

コレコレここは普通のトイレだよと頭の中でトイレの神様が囁くのです、

私はこの神様のおかげで通報もされず逮捕もされず平穏な日々を過ごして

いるのです、私が神様に制止されているのも知らず隣の親父さんは見せび

らかす様に雫を切るために二回三回とチンボを振りました…

あ~やめてそんなにされたら飛びかかってくわえてしまう()

素早く腰を引いてチンボを定位置に仕舞い込み親父さんが去って誰も居な

く成ると戦後の焼け野原に独り佇み空しい風に身震いする私です
()

そう言えばかなり昔私がこの世界にデビューしようとしてた頃恐ろしい話

を聞きました、県庁所在地の大きな街の、駅のトイレに小学生の小さな子

が時々現れ隣の朝顔に立つ大人のチンボに手を出して個室に誘いしゃぶる

と言うのです…その頃の私はまだウブで隣を覗くだけで口から心臓が飛び

出るぐらいドキドキしてたのに、誰彼構わずしゃぶる小学生って何?神か

悪魔かと思いました…

そんな子供がその後どんな人生を送ったか今でも時々思う事があります、

あの子には神様の囁きも無かったのだろうか…見た事も無い子供の行く末

を案じたり、羨ましいと感じたり…きっと何の迷いや悩みも持たず故郷を

捨てて新宿あたりでニューハーフにでも成って財を成しビルのオーナーに

でも成っているかも知れませんね…風神でした










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