北極星さんのエッセイ №2               .




新しい養老觀

New concept about senior life style

                                       2014-03-26

老いのときめきのみなさん、おはようございます。

 

只今の外気温度は5°C,うららかな天気です。このまま春の訪れれとな

ればよいが油断がならなく
4月に入り大吹雪きで立ち往生をした例もあ

りました。

 

最近私達夫婦を兄ちゃん姉ちゃんと呼び,肉親の兄弟姉妹にまさるとも劣

らない親友関係にある
A婦人からメ―ルが入りました。A 氏は私より1

(12)年下の保倹勧誘業成功者で,毎年冬期を暖い南で暮らしている俗

Canadian goose (カナディアン渡り鳥)です。恋愛結婚で夫婦間の感情は

非常に濃厚で
,家事一切はA婦人が切り回している典型的な亭主関白の家

庭です。

 

メ―ルの内容は東大人文社会学研究所上野千鶴子教授の著書「おひとり

さまの老後」の書評でした。書評は
6章に及び, 著者は結婚した人或はし

ながった人にかかわらず人生の終点は一人であると述べている。結婚後

一人居残りとなり養老設備に入居した高齡者は自らの家に帰って暮した

いと望んでいる。この自らの家とは專ら己が気楽に過ごせる家で
,子供達

と一緒に住む家であるとは限らない。老後は職場上の友情にかかり合っ

た人との付き合いばかりでなく
, 高齡者もパソコンとサイトを通じて一

緒に飯を食う友人を見付けて付き合うのを勧めている。これは著者が勧

める單身貴族の生活を享受する養老の新觀念です。

 

私はこの本を読んでいないが,実はこのメ―ルを受け取った時には,已に

老いのときめきを通じ一緒に飯を食う理想的な友人を見付けて付き合っ

ています。越褌様大へん有難く肝に銘じ感謝しています。どうも有難う

ございました。

 

何れにしろA婦人の書評に対する結論は夫婦間の感情が濃厚であればあ

る程一人で巣立ちする事が出来るよう新しい養老觀の受け入れを萬端準

備する事であります。

 

(終わり)









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