越刎さんのエッセイ №4                .




2016セイジ・オザワ松本フェスティバル



 先日25日の夜中にNHKBSプレミアムで今年のコンサートの放送があ

りました。その前の時間に「マエストロ・オザワ80歳コンサート」と題

した昨年に放送された番組の再放送もありました。26年前世界のマエス

トロ(指揮者)小沢征爾が桐朋学園の恩師の斉藤先生を偲び、先生の恩恵

を受けた演奏者を集めて松本でオーケストラの公演を開きました。その後

サイトウキネンオーケストラと名乗ってコンサートを毎年行って来ました。

世界中より素晴らしい演奏者が集まるようになりました。26回目の今年

より今の名前に替りました。

 

 クラシック音楽のファンでいますので深夜の放送を録画して聴いていま

す。

 

 

 

  

 

 

 ところで10年近く前、サイトウキネンオーケストラ聴きたくチケット

を求めようとしましたが、電話受け付けは全くつながらず、インターネッ

トによる注文も全くできませんでした。ただホテルや旅館がチケットを持

っていて宿泊込みで売っていました。これを利用しましたが、希望の公演

のチケットがありませんので、余っている公演のチケットを購入しました。

 

 当日余裕をもって出発しましたが、北陸自動車道でチケットを改めまし

たところ、開演時間が違っていました。6時開演と思っていましたところ

何と16時だったのです。2時間も早いのです。慌てて信越自動車道と長

野自動車道を制限時速をかなりオーバーして飛ばしました。

 

 ようやく会場に到着しましたが、すでに始まっていて、後半だけ聴きま

した。この時分より呆けの象徴が出たのかなあと思っています。

 

 「気の急くや秋の信濃路ぶつ飛ばし」

 

 「秋の道当時は無茶をしたものだ」








トップ アイコン目次へもどる      「エッセイ一覧」へもどる
inserted by FC2 system