越刎さんのエッセイ №23                 .




やった。ついに100m、10秒の壁を破る



9日(土)福井県立陸上競技場で行われた日本インカレ(大学選手権)で

東洋大学の桐生祥秀選手が日本人で初めての10秒の壁を破る9.98を

出し優勝しました。ライバルの関学大の多田選手を1m近く引き離しまし

た。ただ多田選手は先のユニバシヤードで決勝に残っていますので疲れが

残っていましたが、先の日本選手権では負けていました。

ただリレーメンバーで世界選手権にでて銅メダルを取りました。

福井陸上競技場は良いタイムが出るトラックとは言えませんが、レースで

は幸運にも追い風1.8mと公認される限度の少し前でした。

彼の出身は滋賀県の彦根南中学から京都の洛南高校に進学し3年の時、当

時の日本人2番目の記録10.01秒を出しました。それから東洋大に進

みましたが、自己新を出すのに4年も掛かりました。

東京オリンピックまでにはさらに記録を縮めて決勝に残れるように頑張っ

てほしいです。








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