幸親父さんのエッセイ №2                        .




男の手料理


(1) 酒の肴「インゲン豆の卵とじ」





一昨日、知り合いのおばちゃんが「何とかインゲン豆が沢山採れたで持っ

て来てやった」と。

「何とかインゲン豆?」と聞くと「名前忘れた」とか。持って来てくれた

スーパーの袋を覗くと何やら紫縞色のグロテスクなインゲン豆が入ってい

た。

食べ方を聞くと「普通のインゲン豆と同じや、茹でると縞模様が消える」

と言う。

兎に角お礼を言って受け取る。

インターネットで「縞模様インゲン豆」で検索すると直ぐに出てきた。名

称は「つるあり
高原秋縞」と分かる。

 

早速やってみる事に。

①沸騰したお湯の中に塩を一つまみ入れ、ヘタと筋を取ったインゲン豆を

 入れます。

 ものの1分もしないうちに紫色の縞は消え、鮮やかな緑色になります。

 ざるに上げて置きます。冷めたら
2cmくらいの食べ易い次に長さに切り

 ます。

②鍋に市販のつゆ(今回はミツカンの追い出し鰹つゆを使いました)に好

 みで砂糖(パルスイート)を入れ沸騰したら先程の茹でたインゲン豆を

 入れ、
1分程煮ます。(柔らかいのが好みで有ればもう少し煮ます)

③最後に溶き卵を入れ半熟くらいで火を止め5分程置き、味を浸み込ませ、

 出来上がりです。

 

※溶き卵では無く、黄身を潰さずに入れ、半熟程度に煮ても美味しい思い

 ます。

 

秋の夜長、ビールにも日本酒にも合う肴です。









トップ アイコン目次へもどる      「エッセイ一覧」へもどる
inserted by FC2 system