萬策さんの徒然の記 №292               .




お天気おじさん



こんにちは

長い間うろうろとして居りました、台風の五号。

大変な悪戯を為しながらも、のろのろとした動きは、太平洋側か日本海側

に抜けるころには、せかされたように急ぎ足の風情にか、あっという間に

抜けきって台風から熱帯性の普通の雨に・・・様変わり。

 

此れから収穫眼の前の、果実類に被害が及ばなければ、生産者に生産もの

喰らいモノ、には、ひと安心と云った処にか。

 

秋の実りを好物としてのモノには、桃に梨に葡萄に柿に林檎に・・・無花

果に柘榴も、その他の果実に入れては失礼か・・・外の季節の果菜類にも

・・・ひと先ずは・・・でしたでしょうか。

 

尤も、収穫までにはまだまだ期日がありますので、実際には、ひと安心に

は程遠い思いにでもありましょうか。

 

熱戦で始まりました、高校野球。

県大会を圧倒的な強さで勝ち抜いてきた、各代表チームも・・・優勝候補

と云われてのチームも・・・あっという間の初戦敗退!に。

 

始まりましたばかりですが、高校野球を好みとしてのモノには、暫くのお

愉しみタイムと云った処でしょうか。

 

少々前に、NHK、で放送されました番組に、ほろっとこころを和ませなが

らほくそ笑んだりしたモノで、今一度見直しをと思いビデオを入れ、録画

一覧を見まして、あッ!と、亦亦!との瞬時にがっくりの感!!!

 

幾度となく生じて居ります、ビデオのトラブル!

 

如何な原因がトラブルに為って居りますモノやらと・・・壊れながらも録

画はできますので、使用して居りますが、録画の番組総てが、消えて仕舞

っているのです!!!

 

ディスクに傷が・・・等々の表示が出るモノですが・・・???

 

困った仕舞うばかりですが・・・致し方なしに、見直しが出来ずに・・・

困惑のさなかには、見たかった番組そのモノを、すっかりと忘れて仕舞い、

更なる困惑状態に!でしょうか。

 

困ったと云いながらも、言葉だけのコトで、実際には全く困っていないの

ではと、我が意に問い直したりをしている処です。

 

是も先日の出来事ですが、お天気おじさんで一世を風靡し、気象報道の在

り方を、根底から見直しさせてと云った程に、インパクトのありました、

倉嶋さん。

 

紙面にて、逝去の記事に触れ、顔面お酒!の、実際に走りえない勝手な解

釈ですが、倉嶋さんや小説、月山、の著者の森敦さんを想い出しますと、

不思議なほどに、熱燗のお酒のイメージを、重ね合わせて仕舞うモノ!

 

雰囲気が、盃を片手にしての風景に、極上の美味さを醸し出しての、あの

風貌に!の印象を・・・

 

誠に失礼なことですが、卓袱台やふんどしやランニングシャツやステテコ

や・・・が、誠にお似合いなと思えて仕舞う風景に雰囲気にが、風貌に風

情に・・・ご本人の意識外のモノでしょうが、見るからに・・・のイメー

ジがあり、ひとりほくそ笑んでは、ひとり愉しんで仕舞うモノです。

 

想い出し直して、の話しは、記事を見た直後に、日頃親しんでおります図

書館に行き、借り手のモノを返却しながらに、日頃の癖と為って居ります、

直近の返還図書の棚を見ながらに、おやぁ?おやぁおやぁおやぁ・・・倉

嶋さんの書籍が返還棚に・・・と思いました瞬間に、そう云えば・・・紙

面の記事の想いがふわぁっと湧き上がり・・・これも何かの暗示かな?

 

早速に、一冊を手に取り、その昔に読んだ記憶があるモノでしたが、今一

度の思いに駆られて仕舞い、読み直してみました。

 

文章は、リズミカルな感覚を作りながらに、ニュースキャスターとしての、

嘗てのお天気情報を軽妙洒脱に語らいながらに語り部の巧みさを・・・文

字にも語らいの聲が響いているのではと思いながらに、暫しのひとときを。

 

書籍の名前は、癒しの季節ノート、と云ったモノですが、機会があるよう

でしたら、一度手に取られてみては如何なモノかと、日頃の便りに添付し

ての画像ではありませんが・・・ご興味のあるひとにはお勧めです。

 

綺麗な写真が・・・風景を中心としたモノですが、ひかりの絶妙さに鮮明

な輪郭に光と影の美しさに、華麗なりとの想いと併せて、心底を抉るかの

ような、こころの奥底からの、エロティカルさや琴線に触れてと云った、

疼きをも覚えて仕舞うほどに・・・は、少々大袈裟な騒ぎごとでしょうか

・・・

 

別なおひとの書籍ですが、風の名前。雲の名前、と云ったモノも、併せて

のお勧めに!でしょうか・・・機会あればお愉しみに!

 

じっくりと 手に取りゆるりで 眺め見る

     読んで眺めて 二度に三度に

 

噛み砕き じっくり噛み締め 読みほどく

     文字の不思議に ぴったりの写真

 

写真家の 手練手管を 文字に添え

     互い互いを 見事な調和に

 

読むほどに しんみり沁み込む ひとことば

     観るべきモノを 此れからの日々

 

ひとときが過ぎ去って仕舞うばかりなものですが、叶わぬ想いのひとこま

ですが、著名者のひとの中にも、一度は逢ってみたいなぁ~と思うひと達

があるモノですが、皆なそのうちに居なくなってしまうモノかと、ふっと

した寂しさの感覚を・・・でしょうか。

 

ひとりは、写真で見る限りでは、目がぎょろりとした、山折哲雄さん。

今ひとりは、髪を振り乱しての魅力たっぷり感は、勝俣恒久さん。

更なるおひとりは・・・???

 

ご対面と為りましても、特別に語らうモノゴトがあるモノではありません

ので、失礼ながらにも何にもなしな無駄な沈黙のひとときが過ぎ去るだけ

のコトとなるモノでしょうが・・・

 

時々に、メールやスカイプで、見ず知らずから、多少の縁と為り、ひとと

きが、ふたときと為り、見た美となっては、連れ連れに・・・徒然を・・・

 

縁と云うのは、奇妙なモノで、ちょっとした触れ合いや、片言の語らいで、

長々の関係にもなり。

長々の互いでありながらにも、奇妙にも相手知らずの相思で在ったりと・

・・長い短いでは、知れぬ互い互いとなるは、ひとの不思議さのひとこま

ひとときで在りましょうか。

 

屋外でのひとこまを・・・滝と戯れて・・・の引き続きモノを・・・再び

に・・・

 

気に入りの 思い描くか 滝遊ぶ

    落石注意は 天に任せて

 

 

ステテコの 前の合わさり 尖がって

    我が意に為らずと 思うが可笑し

 

決行は 気力体力 十二分

    気配を察知が 継続のコツ

 

いつ落ちてきたのかは知る処ではありませんが、轟の中にでも、足元を見

れば角々が鋭角と為っての岩が数知れず・・・

 

水の勢いで崩落したモノでしょうから、身の危険があってもおかしくない

のが、このひとこまのひと風景と云った処でまりましょうか。

 

可なりの水量の水が、迸っての滝三昧の妙・・・

 

細かな水しぶきがカメラのレンズを濡らして仕舞うために、レンズを拭き

拭きを為しながらのシャッターチャンス・・・?

 

暑い真夏のひとときとは云え、山奥から流れての水流には、自然のミネラ

ルと併せての恵みがあるモノですが、素裸には過酷のモノであり、長居は

ご用心!のほのぼの束の間。

 

余りの水の冷たさには、肌がなどと悠長な言葉は・・・心底からの凍えが

あり、身体の無意識な震えと身震いは、顎が噛み合わずに・・・火傷する

ほどの、熱ッついコーヒーのひとのみが、欠かせぬモノにでしょうか。

 

出来ることであれば・・・凍え切った素裸を滝を前にして思いっきり抱き

しめて・・・の想いにか・・・

 

思い切り 抱きしめての想い 虚しくは

     ひとりが余喜にの こころの遊びも

 

冷え切った 身体の奥底 ぐいぐいと

     熱きの深謀 融きには説きには

 

熱きモノモノを・・・時には腹いっぱいに・・・喰らいたいモノだなぁ~

・・・

 

台風一過の素晴らしい青空を眼に致しながらにも、夢邯鄲を彷徨い続けて

は・・・妄想の世界観か???

 

困ったモノだとの想いを・・・強くしながらに・・・

メランコリックを愉しむようにの・・・

 

萬策さんより











トップ アイコン目次へもどる      「萬策さんのエッセイ集」へもどる
inserted by FC2 system