杢太郎 さんのエッセイ





杢太郎の言わずもがな~①




え〜、さるお方の強力なプッシュに因りまして、いきなり初めてしまいま

した「杢太郎の言わずもがな〜」。

言わなくても良い、どーでも良い様なお話を、読んで頂いた方々から突っ

込まれる以前にタイトルで宣言してしまうと言う、確信犯的暴挙 (^^;)

の元に綴ってゆきたいと思います。

どうぞ、優しいお心で見守り頂きたく奉ります。<m(_ _)m>

 

さて、杢太郎と言えば男絵。

と言う事で、一発目は男絵についてのお話を。

 

老いのときめきには、我が盟友の庚三郎さんを始め、名だたる絵師の皆様

がキラ星の如くお出でです。

そこで、絵師としての私が気になるのが、あの美しくも妖しい男絵は、何

で描いてるの?どうやって描いているの?と言う事です。

つまり、絵を描く上での「画材と使い方」であります。

思えば、盟友である庚三郎さんと懇意にさせて頂く切っ掛けになったのも、

お互いの画材と作画過程への興味でありました。

 

一般に絵を描く場合、水彩絵の具とか油絵の具とか、あるいは鉛筆、パス

テルなどのアナログ画材を使うと思います。

それらを使って紙に描き、スキャナでパソコンに取り込んで投稿していら

っしゃる絵師の方も有ろうかと存じます。

私の場合は、Mac(アップル社製コンピューター)に入れたソフトでモニ

ター上に直接描く方法を取って居ります。

ちなみに私が普段使用しているのは、CorelPainterAdobePhotoshopの二

つです。

他にも数種類の画材を使う事もありますが、ほぼこの二つのソフトで賄っ

て居ります

それと共に重要なのが、筆に代わるペンタブレットです。

マウスでは複雑な男絵はとても描けませんので、このペンタブレットは必

需品と言う事になります。

私が使っているのは日本の代表的なペンタブレット、WACOM社のIntuos

す。

 

描き方については、百人百様で同じソフトを使いながらも人それぞれに使

い方やテクニックが異なるので、一概にこれと言う基準は有りません。

それはアナログ画材もデジタル画材も一緒だと思います。

 

如何でしたか?。

パソコン上で絵を描いた事が無い方々には馴染みの薄い、本当にどーでも

良いお話でしたが、次に男絵をご覧になった時に「へぇ〜、そんなので描

いてるの?」なんて、ふと思って頂けたら幸いです。

それでは又!。



                                           続 く 






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