杢太郎 さんのエッセイ №8                 .




杢太郎の言わずもがな~⑧



「爺とスマホ」




.:+(。≧д≦)+. .*+おひさしぶりっ!杢太郎です。

 

 

今回の「言わずもがな」は、私達高齢者とスマホ(スマートホン)の関

わり合いに付いてのお話しをしたいと思います。

 

 

近年のスマホの普及率は目覚ましく、2013年の8月には日本の携帯電話

の市場占有率が、遂にフィーチャーホン(従来の携帯電話)を追い越し

てしまったそうです。

がしかし、我々高齢者のスマホ普及率はと言うと、下図のように、まだ

まだ、と言わざるを得ません。

    

17.6%と言うと結構高いようにも思えますが、70歳代ともなると10%以

下とのデータも有りました。

それに多機能を誇る高機能型スマホの所有者よりも、高齢者向けの、所

謂「簡単スマホ」が多く含まれているのです。

 

 

簡単スマホと呼ばれるスマホは、高齢者向けだけあって、字が大きく、

使いたい機能が選び易い、字や数字の入力が簡単、などの取っ付き易さ

が魅力なのですが、その代わりに、本来スマホが持つ機能の多くが使え

ない、又は使い辛い、と言う欠点も併せ持って居ります。

最近のスマホは画面が大きくなり、小さい字も大きく表示出来る機能も

有って、「老いとき」読者のようにパソコンを操作出来る方々なら、過

不足無く使えるようになって参りました。

せっかく高いお金を出してスマホを買うのなら、スマホ本来の高機能を

堪能出来る製品を選ぶのが得策と思うのですが如何でしょう?。

高機能型スマホなら、たった一台で通常のパソコンが出来る機能と電話

とカメラ、ビデオカメラなどの他にも、アプリケーションを追加するだ

けで、「究極の道具」として無限の可能性を秘めて居ります。

 

 

さて、私が「老いとき」読者に高機能型スマホを推奨する訳は「道具と

してのスマホ」と言うだけでは有りません。

高齢者の敵「認知症」の予防にも成るからです。

認知症予防に効果が有るとされる項目には、

   1. 他人と接触し会話をする。

   2. 有酸素運動をする。

   3. 食生活を改善する。

が特に大切だと言われている様ですが、スマホなら、

 1. 他人と接触し会話をする。

  (
Skypeなどの無料テレビ電話、IP電話等)

   2. 有酸素運動をする。

  (位置情報連動型歩数計、トレーニング支援アプリ等)

   3. 食生活を改善する。

  (カロリーの摂取&消費管理アプリ、血圧&体脂肪率管理アプリ等)

と、全ての項目に寄与出来るだけではなく、近年注目されている、ゲー

ムに置ける脳の活性効果も期待出来るのです。

 

 

ゲームでのリハビリ効果は、老人介護施設などでも実証されているとか。

スマホでは、ソシャゲと呼ばれるネットで提供されるソーシャルネット

ゲームが主流なのですが、お金を掛けなくとも遊べる楽しいゲームが多

数有ります。と言うか、如何に無料のままで遊ぶかが、脳の活性化には

効果大だと思われます。お金を掛ければ簡単に進んで行けるゲームも、

無料のまま進もうとすると、脳の使い方は半端無い!と言う訳です。

 

 

てな訳で、「そろそろスマホも良いかな~」などとお考えの老いとき読

者の貴男!。

どうせなら、簡単スマホではなく、お洒落で便利な高機能型スマホを選

んでみては?。

 

 

以上、杢太郎でした~ (o⌒∇⌒o)/



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