ポエムさんのエッセイ №4                   .




芸映画を観て       .

()レベッカ  .



    .


アメリカ映画  レベッカ

主演 ローレンスオリヴィエ  レジナルド デーニー 

モンテカルロの断崖絶壁で、海を眺める、一人の中高年男性、がおりまし

た。

男性の、名前は、マキシミリアン デ、ウインター 通称 マキシム

マキシムは、イギリス、コンウオール、ウインター城の城主でした。

最近、妻を亡くしました。詳細は、解りませんが海難事故だそうです。

そこに、若い女性が、現れました。マキシムを見て、危険を擦知しました。

危ない! と言う声にマキシムは、女性の方を振り向きました。

マキシムは、大丈夫だと言いました。そして、女性に謝罪をしました。

女性は、この近くで写生をしておりました。

マキシムは、黄昏時が、近づくので、ホテルに戻る事にしました。

自家用車で、来ておりましたので、女性に一緒に帰りましょうと言いまし

た。

女性は、マキシムの言葉に甘えて、同乗しました。女性もホテルに、宿泊

しておりました。

ホテル近くに到着すると、偶然同じホテルでした。女性は、女主人と来て

おりました。

女性は、女主人の付き人でした。女主人は、マキシムを存じておりました。

翌朝、マキシムは、一人で朝食をしておりました。そこへ、女性も食事に

来ました。

マキシムは、女性を見つけて、一緒に食べましょう、と言いました。

女主人の、体の具合が、悪いので一人で来ましたと、マキシムに言いまし

た。

朝食が、終わるとマキムは女性も誘い、自家用車でモンテカルロの観光に

行きました。

それが、きっかけで、女性は、マキシムに一目惚れ、マキシムに恋心を抱

き始めました。

マキシムに好意を寄せて、、即刻、女性が、プロポーズをしてしまいまし

た。

女主人に結婚の承諾を得て、近くの教会に結婚証明書をもらいに行きまし

た。

異例のスピード結婚です。マキシムの暗い過去を忘れる為には、好都合で

した。

新しい妻、(以後 彼女)とマキシムの城に、帰る事に、なりました。

城には、マキシムの支配人、(同志でもあります)がおりフランク クロ

ーリーに電話連絡を致しました。

フランクは、マキシムより数年、年上でしたので、マキシムの良き相談相

手でもありパートナーでした。

やがて、マキシムの城、デ、ウインター城に、到着を、致しました。

大きな屋敷に支配人と執事をはじめ数十人の召使いが、出迎えておりまし

た。

彼女は、驚愕してしまいました。そこへ支配人、フランクが彼女を抱きか

かえる様に優しく

屋敷の方へ、案内を致しました。彼女は、フランクのおかげで落ち着きを

取り戻しました。

フランクは、マキシムの境遇を心から心配しておりましたので、この結婚

を大変喜んでおりました。

マキシムの、悲愁感、漂う魅力にフランクは、魅かれておりました。フラ

ンクは、心優しい性格でした。

本当にマキシムは、フランクに愛されて幸福者でした。数十年の歳月の交

際と自然の成り行きです。

マキシムは、笑顔でフランクに、有難うと、言いました。フランクをマキ

シムは、心から信頼しておりました。

それ以上の、感情をマキシムは、持ち合わせていたと思います。フランク

もまた同様です。

今日から彼女は、マキシムの城で暮らすこととなりました。マキシムは、

彼女に、趣味の写生を生かして

のんびりと過ごしなさいと優しく言いました。やがて、昼食の時間が、来

ました。

彼女は、ここでも驚愕しました。一度に、多くの料理が並びました。本当

に食べきれない程の量でした。

翌朝、マキシムは早朝からフランクとリンゴ農園を見回りに行きました。

城の生活は、毎日の様に、フランク

と共に過ごしております。マキシムは、フランクが側にいるお蔭で随分助

かっております。

彼女は、マキシムが、農園管理及び城の管理に多忙に仕事をこなしている

事を夢にも思いませんでした。

マキシムは、時には、仕事の都合でフランクの自宅で食事をすることも度

々ありました。

フランクは、彼女に対してもマキシムと分け隔てなく親切に接する様に心

掛けていました。

それゆえ、彼女は、フランクがマキシムを愛している事を抵抗なく受け入

れることが出来ました

本当に羨ましい限りです。 マキシムの城は、海岸 側にあります。

ある日少し大きな船が、座礁致しました。そのはずみで小さな船が浮かび

あがって来ました。

その小さな船に、女性の遺体がありました。大変な事になりました。その

小さな船は、マキシムの所有の船でした。

やがて、マキシムの城に、警察が来ました。マキシムの事情聴衆です。そ

の遺体こそマキシムの先妻 レベツカと言う女性です。

元々、マキシムに取っては、不本意な結婚でした。価値観と性格の不一致

で愛情が、ありませんでした。

必然的に、マキシムに、殺人の容疑がかかりました。 

もちろん、彼女とフランクは、マキシムの無実を信じておりました。調査

結課は、自殺と言うことに

なりました。医師の診察結課、先妻は、手の施し様のない末期癌の症状で

した。

彼女もマキシムの無実に大変喜んでおりました。 

マキシムは、フランクに本当に、無実を信じてくれて、ありがとうと言い

ました。二人の良い関係でした。

マキシミリアン デ ウインター 名前に重厚感、があります。

ハツピーエンドです。










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