ポエムさんのエッセイ №17                   .




芸映画を観て        .

(16)大いなる幻影  .



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フランス映画大いなる幻影

 

主演 エリッヒ フォン シュトラハイム  ピエール フレネー

 

第一次大戦の最中、(1916年)欧州戦線、敵の偵察任務に就く、ボル

デユ(Pフレネー)とマルシェル(Jギャバン)を乗せたフランスの偵察

機ドイツの飛行隊長ラウフェシュタインに(Eフォンシュトラハイム)に

撃墜され、ドイツ軍の捕虜になりました。ボルデユは貴族出身で、ボアル

デユは、国柄こそ違う異質な貴族であリ、ラウフェシュタインは、二人を

捕虜扱いせずに不運な勇士として、食卓にさえ招待するので、ありました。

 

もともと、ラウフェシュタインは、男色であり二人に対しては、心優しく

好意を持っておりました。二人は、少し戸惑っておりましたが、特にボル

デユは、快く男色を受け入れました。ある日、マルシェが脱走騒ぎを起こ

します。その最中、ライフェシュタインは、バルデユを誤射してしまいま

す。ラウフェシュタインは、悲嘆に暮れてしまいますが、献身的に介護し

ます。やがて、ボルデユは、ラウフェシュタインの介護も虚しく息を引き

とります。憂いを持つラウフェシュタインに哀愁感と悲愁感が漂っており

ました。

 

愛する人を亡くす事は、本当に辛く悲しい想いです。

Eフォンシュトラハイム、素晴らしく優しい俳優さんです。










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