ポエムさんのエッセイ №22                   .




芸映画を観て        .

(21)ニューシネマパラダイス  .



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イタリア映画ニューシネマパラダイス

 

主演 フィリップ ノワレ  ジャックベラン

 

サルヴァ-ト トト(Jベラン)はシチリア島の小さな 村に住んでおり

ます。父親は、戦争に行っております。トトは母親と妹三人で暮らしてお

ります。村での娯楽はの施設は、教会を併用した、映画館でした。兎に角,

変った映画館でした。新しい映画を上映する時は、村人達で満員になりま

した。しかし、厳格な教会の司祭は、恋愛映画の抱擁場面等は、、総てカ

ットしてしまいますので村人達は、不満でありました。

 

そんな中に、トト少年もいました。毎日のように映画館に通っておりまし

た。映画が好きになったトトは、何度も映写室まで入り込むようになりま

した。映写室にはアルフレード(Fノワレ)と云う、おじさんがおりまし

た。トトは、そのおじさんに懐いておりましたが、何時も邪魔をするので、

追い返されるので、ありました。しかしおじさんもトトが大好きでした。

そして、おじさんは、トトに映写機の操作を教える事になりました。ある

日、映画館(教会)が火災になりました。

 

おじさんは、映画のフィルムを救いだそうとして火傷を負い視力を失いま

す。一方、トトは、父親が、戦死したと伝えられます。そして、映画館は、

新しく建替えられました。青年になったトトは、おじさんを擁護する形で、

映画館に就職します。そして、おじさんの御影で映写技師になり家計を支

えるようになります。やがて、トトは、戦争で微兵をされます。おじさん

も、映画館を退職します。そして、やがて除隊になり村に帰りますが、お

じさんに、人生は、映画と違うもっと世の中を知るために村を出て行けと

云います。

 

おじさん、との別れが辛いのですが、トトは、おじさんの云葉を受け入れ

ます。そして、トトは、一応社会の成功者となります。やがて、おじさん

は、亡くななり悲報、を受けたトトは、葬儀の為に村に帰ります。トトは、

総ておじさんとの人生でした。おじさんとの思い出を胸にトトは、一人こ

れからの人生を歩み始めます。おじさんとの心暖まる映画でした。宜しい

です。










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