理一郎さんのエッセイ №6              .




孤独な夜のタンゴ



(6)漢方薬



 漢方薬は信じる人には効くと言われます。私は京都に漢方の主治医がい

て生薬を時に応じて調合して貰って煎じて飲んでいます。もう6~7年通

ってます。

 

 と言うのも現役時代の暴飲暴食が祟ってヘモグロビンA1Cの値が7.6

で上がってしまい糖尿寸前にまで、、、。発作と言われる症状まで出始め、

総合病院に行くと「狭心症」だと言われました。そこで1~2年病院に通

ったのですが、時々の軽い発作は続きました。

 

 そこで「ああ、そうそう以前から有名な漢方の専門医を知っていたのだ

っけ」と京都の先生の元を訪れ症状を説明すると「そんな症状の人は水ま

わりの悪い人に良く見られますよ」と水まわりを改善する漢方薬を調合。

4か月でヘモグロビンA1Cが
5.3まで下がり発作も無くなりました。それ

以降は漢方の力を信じるようになりました。

 

 病院の先生も私が漢方薬を飲んでることはご存知ですが、何も言いませ

ん。

今のところ8週間に1度行ってる血液検査の数値はすべて正常範囲です。

 

 ただ、漢方薬は保険が効かないので、それなりに医療費はかかります。

先生のところの薬は市販の漢方薬より純度が高く、臨床結果も多く、原料

の植え付けもご自分で海外などでやっているので私は信用しています。

 もちろん、症状によっては即効性のある病院の合成剤のほうが効く場合

もあります。だから緊急性のある症状かどうかによって使い分けています。

 

 今は腎臓と肝臓に効き二日酔いしない漢方。徳川家康も飲んでたアンチ

エイジングで夜中にトイレに行かない八味丸。老人性シミやイボを消し理

想の体重を保つ漢方薬、も合わせて飲んでいます。

 

 お酒は飲むは煙草は吸うは、なのでじっくり健康を保つ東洋医学にはか

なり理解があるのです。










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