S.T さんのエッセイ 27                  .




決心(義父への思い)



11月に入ると寒くなって来たので、電気こたつを入れました。

その夜は妻が会議で出かけ家には義父と2人だけです。

義父の横で炬燵にあたりました。手を温めてから義父の股間に手を伸ばしま

す、ズボンの上から触りましたが何も言いません。チャックを下ろして手を

中に入れていきます、やがて目当てのモノにたどり着きました。

「冷たい手でなんだ」と少し怒った声です。「ごめん」と手を引っ込め、手

を温め直します。今度は大丈夫かなと中に手を入れました、しばらく触って

楽しんでいると、

「どれ、気持ちよくしてやるか」と言いました。手を放し身体を起こすと、

義父も体を起こして炬燵の外に出ました。部屋はストーブで温まっていて、

それ程寒くはありません。

いつものように、下着ごとズボンを下ろし義父の前に下半身をさらけ出しま

す。すでに硬くなっているそれに手を伸ばして義父がこすり始めました、相

変わらずぎごちない動きですが、大好きな義父に触って貰っていると思うだ

けで興奮してきます。

「気持ちいいか」と聞くので、「気持ちいいよ」と答えました。しばらくし

て、

「おやっさんのも触らせて」といつものように頼むと

「俺のなんか触っても仕方ないと思うがな」と言いながら、ベルトを緩めズ

ボンと下着を下ろしました。

股間に顔を持っていき匂いを嗅ぎます、風呂に入っていないので匂いがきつ

いです、しかしそれがよけいに官能を刺激します。キレイにしてあげると思

いながら口の中に入れ味わいます、しゃぶっていると呼吸が荒くなってきま

す。

「気持いい?」と聞くと、

「でもそれだけだ」とそっけない返事が返ってきます。

しばらくして

「もういいだろう」と肩を叩かれました。顔を上げ身体を起こすとまた私の

モノを擦ってくれます。しだいに気持ちが良くなってきて腰が自然と動きま

す、

「まだ出ねえんか」

「もう少しで出るよ」と言うと擦る手を早くしてくれます。やがて絶頂を迎

え用意したティッシュに出しました。出した後のけだるさに浸っていると、

義父が自分の股間を指しながら、

「ここに入れると気持ちいいぞ」と言います。

『えっ、おやっさんが何でスマタを知っているの?』と思いましたが、その

ことは聞けませんでした。

義父が身支度を整えながら

「俺は、こういうことは嫌いだからな」とさっきとは打って変わった、きつ

い口調で言いました。

「ごめん」としか言えませんでした。

 

あの時勇気を出して告白したからこそ、怒られながらも義父にこうして相手

をしてもらえる、でも、真面目な義父がいつ、スマタが気持ちいいことを知

ったのだろうと不思議でした。

 

9月ももうすぐ終わるというのに暖かい夜でした、今日が最後のチャンスだ

と思うと、夕飯を食べながらも心は落ち着きません。やがて、娘が仕事に出

かけました。後片付けをして、いつものように居間でテレビを見て、風呂に

入りました。先日とは違いしっかり下着とシャツを着てから居間へ行き義父

に声を掛けました。

2階で義父が風呂に入るのを待ちます。前回までの失敗を踏まえて、今夜は

義父のベッドで待つことに決めていました、その方が確実に触れると思った

のです。

どれくらい待ったでしょう、義父がいつものように風呂に入ったのを確認し

てから、義父の部屋に行きベッドに横になりました。明かりは、
2回の自分

の部屋と、居間の明かりそれと義父の部屋の豆電球の明かりだけです。下着

は2階で脱ぎましたがシャツだけは着ています、トランクスを穿いていると

脱ぐのに時間がかかり気持ちが削がれると考えたのです。義父のベッドから

は玄関が見えます。これなら風呂から上がったのが分かるから心の準備が出

来ると思いました。

 

「ここで何してるんだ」突然義父の声がしました。義父こそなんで俺の部屋

に? と思いましたが、私がいるのは義父の部屋と気が付きました。いつの

間にか寝ていたようです。慌ててベッドから降りると、義父は居間の電気を

消しに行っています。裸のままです、衝動的に戻ってくる義父の前に座り、

「おやっさんのちんぼを触らせて」と言っていました。突然の事で義父も驚

いたのでしょう、私の横を通り抜けながら、

「世の中おかしくなってるが、おめえまでおかしくなったんか」と言いまし

た。タンスから着替えとタオルを出し、それを持ちながら私の横を通って、

ベッドに座りました。その間も何か言っていましたが、私は興奮状態から何

も言えず、ベッドの傍に座って下着を着るのをただ見ていました。義父はシ

ャツを着て下着を穿くと黙りこみ私の方を見ようとしません。

このままではダメだと思い、思い切って義父の目の前に立ち上がりました。

「なんだ、大きくして」と言いながら私のモノを手で払いのけました。

「おやっさんが好きだから、大きくなったんだよ。」と言うと、何も言わず

に前を見ています。明かりに背を向けているので、表情は分かりません。私

もベッドに腰を下ろしました、義父はまだ黙っています、どうしていいのか

分からなかったのだと思います。怒るかと思っていたのが、怒らないので

「ねえ、触って」とお願いしました。すると、右手で私のモノを擦り始めま

した。擦ってくれるとは思っていなかったので嬉しさでいっぱいでした。

 

擦りながら

「ずっと、おかしいと思っていたんだ、夫婦らしくないと思っていた。」と

言います。

「おやっさんの事ずっと好きだったんだよ。」と答えにならない返事をしま

した。

気持ちよくて、義父の腰に手を回し背中にもたれ掛かりました。義父もそれ

以上何も言いません。

「おやっさんのも触らせて」と頼むと、

「俺のなんか触ったってだめだ、もう腹の中へ引っ込んじまった。」と言い

ます。それでも擦っていた手を放し足も少し開いてくれたので、両足の間に

座りました。ボクサーの裾を持ち上げモノを引っ張り出しました。暗くてよ

く分かりませんが、顔を近づけ口に入れました。ずっと夢見ていた義父のモ

ノをしゃぶっていると思うとそれだけで興奮します。どれくらいしゃぶって

いたでしょう?

「もういいだろう、いつまでやってても同じだぞ」と言われました。もっと

しゃぶっていたかったけれど、口を放して再びベッドに座りました。

又手を伸ばし、擦ってくれます。義父も堅物とはいえそこは男なので、男の

生理が分かるのでしょう。

「こんなので気持ちいいのか?」と聞きます。

「気持ちいいよ、おやっさんに擦って貰えて嬉しい。」と答えると

「そうかなぁ、こんなのよりオマン○の方が気持ちいいと思うがな」と言い

ます。義父の口から『オマン○』と言う言葉が出てくるなんてと驚きました。

やがて、絶頂が迫ってきました、

「出るよ、出る」と言うと一生懸命擦ってくれます。絶頂を迎えて太腿に放

出すると、

「汚ねえな」と言いながらティッシュで拭いてくれました。

その後、

「もう俺は寝るぞ」と言います、満足した気分で、

「今夜はありがとう」とお礼を言って、部屋を出ました。

(つづく)











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