太平 燕 さんのエッセイ 3               .




7ヶ月が過ぎて



熊本地震で震災被害が大きかった故郷の町。全国ニュースでよく流れ、耳

にされた故郷の町です。現在は倒壊した家の解体処理が終わり、更地にな

った宅地が転々と視られるようになりました。

我が家も3日前から倒壊し瓦礫の山の処理が始まっています。仮設住宅か

ら毎日我が家の解体中の現場へ行っています。

ご近所では解体処理されている会社は広島、福岡、県内の企業です。解体

処理には公費と自費がありますが公費には条件があるようです。公費には

解体処理する家の犬走り迄
&庭の樹木は震災で倒壊した樹木限定と制約があ

るようです。どうしても通行量の多い道路が優先的に解体処理をしていて、

待ち切れずに自費解体処理された家は自己負担金が発生しています。

現在も通行量の少い道路例えば町道沿いは震災直後の倒壊して瓦礫化した

家が多く視られます。熊本地震では震源地が我が町のような内陸の場合は

地震速報は間に合いません。その前に私は手ぶらで真っ暗な外に逃げてい

ました。特に夜間は常時起きている時は懐中電灯は首から下げておく
など

心掛けでいてください。










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