たけ爺さんのエッセイ 7               .




私の屋久島紀行 @






2011年8月、所属する写真クラブの仲間と、五人(女性1人)で、浜松か

らワゴン車に乗り、高速道路をひた走ること、14時間かけて、鹿児島

港に着くと、お昼ご飯に鹿児島地鶏を堪能して、高速船に乗り、屋久島

に到着したのは、夕方の6時。

 

一日目は、ガイドさん付きで、島内観光です。

トローキの滝、屋久島フルーツガーデン、中間ガジュマル、大川の滝、

西部林道を通り、海亀の永田浜、千尋の滝と、1日かけて、ガイドさん

の案内で、ほとんどの観光地を回りました。大川の滝は大迫力、滝壺の

直ぐ近くまで行って、マイナスイオンを浴びてます。

西部林道は、世界遺産地区になって、細い道ですけど、屋久鹿や屋久猿

が、自然のまま生息しているから、あちこちで見られます。

 

 

2日目は、白谷雲水峡トレッキングです。

勿論、ガイドさん付きで、ゆっくり休んで、歩いて、往復約7時間かけ

て、有名な屋久杉を見て、映画
(もののけ姫)のモチーフになった、苔む

す森の神秘的な風景に触れて、時々小雨の降る山道を、本当に苔の美し

さを感じながら、楽しく歩きました。

一番奥にある、太鼓岩までいきましたが、目の前に突然丸い石が現れて、

二人づつ岩に上がると、絶景の屋久島の森、遠くに宮之浦岳望む、素晴

らしい光景が広がってます。

 

宮之浦岳は、九州地方最高峰で、屋久島が洋上のアルプスと言われる由

縁の、高い山です。

 

屋久島の森は、自然が守られてますが、屋久鹿、屋久猿が、あちこちで

見られ、苔むす森と、絵になります。

 

今回の屋久島では、縄文杉を見に行くのは日程的に諦めて、来年には再

チャレンジしようと、五人は誓いあいました。

 

それにしても、屋久島は霊的な何かがあるようだと、言われています。

一緒に行った五人のうち、私ともう一人が、大病して入院、幸い命に別

状は無かったけど、元気になって、来年はお礼の屋久島で、また頑張る

しかありません。

平家の落武者の祟りとか、霊にとりつかれるとかの、言い伝えはあるよ

うです。

 

飛行機の直行便もあるようです。鹿児島港から高速船で二時間、世界遺

産の島で、太古の自然の息吹を感じてください。










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