たんぽぽ爺さんのエッセイ №7               .




秋を探しに


(7) 不思議な橋がこの町にある







渡った人は帰らない

みんな何処かへ行った 

橋を渡ってから…

 

 赤い橋渡りし人や酔芙蓉

 

と言うことで、今日は「酔芙蓉」で詠んでみました。

歳時記などで一般には午後から少しずつ紅を差して来るといわれます。

が、朝のうちからもううっすら染まってるものもあるんですよ。そんな人

もいますね。朝から飲むのってどうしてあんなに美味しいんでしょうね。

今夜は少し悪酔いしています。お昼ご飯を食べなかったからかもしれませ

ん。やぶれ饅頭ひとつ、お昼の代わりで済ませました。もうやぶれかぶれ

です。お尻めくれつデス。て、言うよりすっぽんぽんなんです。パソコン

の前、越中もつけていません。ちんぽこはへこんでるけど。今夜はまだ気

温が高めです。

ここ数日、台所の修理で今、大工さんが入っています。それで終えるまで

落ち着かないまいにちんこ。

思わず大工さんのちんぽこ掴みそうになります。張った仕事ズボンの股間

を。

 

 大工来て昼には終へて酔芙蓉

 

 朝のうちからまう酔ふて酔芙蓉

 

 酔芙蓉朝には紅の硬く閉づ

 

今日は情緒不安定な気分でしたが今の時間、もう落ち着きました。て、眠

くなってきんたま。

明日からは正常に戻るでしょう。か?秋の蚊に喰われました。

 

 秋の蚊の刺して素早きカカカカカ

 

秋の蚊に哀れさを誘うなんてとんでもごじゃらぬ。哀れに思えるのは冬の

蚊ですね。でも、前に地下鉄の中で飛んでるのを見ました。酔っ払いのア

ルコールの匂いが好きなんだと思います。12月だったかなあ。やっぱり

叩きました。逃げられたけど。

 

 蚊帳の内から息を殺して酔芙蓉

 

 年増なるさゆりの艶や酔芙蓉

 

 遅かりし恋の燃え尽き酔芙蓉

 

意外と酔芙蓉と石川さゆりを詠んだ句はありませんでした。エリックサテ

ィやショパンは出て来てたけどね。

こういうのは早いもん勝ちですわ。いやあ、演歌も役に立ちんこですわ。

「風の盆恋歌」は名曲ですからね。

もう寝ます。










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