祖父と母




                                         新参者 さん 



50年以上も前のことである・・・・が、今でも明夫の脳裏にはっきり

と焼き付いている。

 

 昭夫が小学2年生の時、祖母と父が相次いで亡くなり、祖父と母と昭

夫と3人暮らしになった。昭夫は3年生まで母と同じ部屋で寝ていて、

4年生になったら、隣の部屋で寝るようになって、5年生になると、い

よいよ2階に待望の個室を与えられた。

 

 その年の夏のある夜だった。明夫は夜半に目が覚めてトイレに起きた。

トイレは
1階だ。用を済ませて2階に上がろうとしたとき、奥の母の寝

室の方で何か押し殺したような人声がした。不審に思って行ってみた。

戸の隙間から覗いて見てびっくり仰天、昭夫は凍り付いた。

 

 祖父が母にのしかかっていて、母がそれを逃れようとしていた。

「ねえ、お願いだ」「一回だけ」「頼むよ」「好きだよ」「いいだろう」

と途切れ途切れに聞こえる祖父の声。

「いけませんわ、お義父さん」「だめです」と母。

「もう三回忌法要も済んだことだし、あいつも許してくれるよ。秋子さ

ん(母の名前)も夜が淋しいんじゃないかい。こんないい体をしていて

・・・」

「止めて下さい」「いやっ」「よして下さい」

 

 祖父も母も浴衣がはだけて半裸状態になっていた。祖父は母にのしか

かりながら、母の豊満な乳房をつかんで揉んだり、それに口を付けて乳

首を吸ったりしているのだ。普段の真面目で温厚な祖父からは考えられ

ない姿だ。母は必死になってそれを拒んで逃げ回っているが、大男の祖

父にがっちり押さえつけられて動けないでいた。

 

 祖父は、母の頭を押さえて母の口に自分の口を押しつけ、キスをしよ

うとした。母は嫌々をして拒んでいたがついに口をふさがれた。母は必

死に口を閉じていたが、祖父の口が強引に押しつけられ、吸いたてられ

て、ついに祖父の舌が母の口の中に入った。母はうめき声を上げた。祖

父の手が母の腰や下腹、太ももをなで回した。パンツ(当時は丈の長い

ズロース)の上から股間を指でなで回し、さすった。そしてついに母の

ズロースに手をかけてそれを脱がせようとした。母は両手でズロースを

を必死で押さえて拒んだ。「いけません、だめです。許して下さい」

 

 なかなか脱がせられず、そのうちに祖父が押し殺した声で言った。「

こら、静かにしないと昭夫が起きるじゃないか」その一言で母がハッと

ひるんだ隙に祖父はするりと母のズロースを脱がせてしまった。母の3

8才のむっちりとした全裸が現れて昭夫は息を飲んだ。っと、間髪を入

れず祖父は母の股間に顔を押しつけた。母は小さな悲鳴を上げた。

 

 祖父は両手を母のお尻から廻して太ももをかかえるようにして押さえ、

顔を母の股間にぴったり押しつけていた。母は下半身を固定され、上半

身をよじって身もだえた。そのうちに身体の位置が変わり、だんだん横

向きになった。母の股間に押しつけられている祖父の横顔が見えた。な

んと、祖父は母の股間の茂みのまん中の割れ目に、口をつけてそこをぺ

ろぺろと舐めていたのだ。祖父の舌が母の割れ目をちろちろと這い回る

のが見えた。割れ目の上部の方の少し突起したところを舐めると母がか

すかにうめいて腰が少しぴくんと動いた。しばらく舐め続けた祖父が顔

を上げると祖父の口の周りも鼻の先もべったりと濡れていた。

 

 祖父が素早く浴衣を脱ぎ捨て、ふんどしを外した。祖父の股間のもの

は驚くほど大きくまっすぐに起立していた。祖父はそれを母の股間に持

って行って突き入れようとした。母は必死に拒んでまた一暴れした。が、

結局、祖父に押さえつけられ、両足を大きく抱え上げられて、その股間

のまん中に祖父のそそり立ったものがずぶりと押し込まれた。母は微か

な悲鳴を上げた。

 

 祖父がドスドスと腰を動かした。母はもう抵抗するのを止めて、なさ

れるままになっていた。母の豊満な乳房が揺れた。真っ白な肌の母の上

で浅黒い祖父のお尻が律動した。母はしっかり目を閉じて苦しそうな顔

をしていた。祖父は母の乳房をつかんで揉んだり、乳首に口をつけて吸

ったりしながら腰の動きを続けていた。母はますます苦痛の表情をして

歯を食いしばった。

 

 祖父の腰の動きが速くなっってきた。更に一段と早く激しくなった。

そして止まった。その後、ぐいっ、ぐいっと二度、三度、激しく結合し

ている母の股間に押しつけられ、祖父のお尻の筋肉が収縮した。母が小

さな声を上げた。

 祖父が母の上に突っ伏して、はあはあと荒い息づかいをしていた。

 

 昭夫は、はっと我に返ってあわてて自分の部屋に逃げ帰った。朝まで

一睡もできなかった。








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