老いても3P

                            JMさん 作



−2−


4月の穏やかな日の午後、Yさん宅の応接間である。

締め切ったカーテンから外の日差しが伺えるが、部屋の中はほの暗い。

ソファーの間に置かれたガラス板のテーブルをどかし、そこに全裸にしたYさんの奥さんである

恵美子さんを立たせた。恵美子さんは両手を頭の後ろにし、私の前に立った。

恵美子さんと私にとって、プレイを始める際の儀式の一つだ。


若い頃の恵美子さんは華奢で、痩せていた。還暦を過ぎたいまもスタイルはよく、むかしの

名残はあるが、全体にふくよかになった。乳房も発達したようだ。


私が「今日はパパさんが見ている。嬉しい?」と聞くと。「恥ずかしい…」と恵美子さんはうつ

むいた。

Yさんと恵美子さんは歳が一回り以上も離れていて、むかしからパパと呼んでいた。私もそ

れにならって、Yさんを「パパさん」と呼ぶ。


私は、恵美子さんの腰を抱え、ぐるりの半回転させ、Yさんに向けた。

そうしておいて、私は両手をゆっくりずらして恵美子さんの下腹部をまさぐる。そこはすでに湿

っていた。

「パパさんに濡れ具合をみてもらおう」と言うと、恵美子さんはうつむいた。Yさんはカメラを置

いて手を伸ばし、その部分に差し込んだ。

「熱くなっている…」


テレビモニターからは、2ヵ月ほど前に私と恵美子さんだけでしたプレイの画像が映し出され

ている。私は、画像を指さしながら、恵美子さんに画像の説明をさせた。

「恥ずかしい」を連発しながらも恵美子さんは説明を続けた。


3人が会してのプレイは久々だった。

Yさんが用意してくれた縄、バイブなどの小道具を使い、私は恵美子さんを責めた。Yさん

はカメラを片手に部屋の中を動き回りながら、シャッターをせわしく切る。シャッター音が心

地よく、私と恵美子さん、そしてYさんの3人は淫靡なプレイに興じた。


                           続く 





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