豊かな南国の自然と人情に育まれて



                            山田太郎さん 作


(2)



私達の周囲には生物の行為が溢れていました。



庭では鶏そして道では犬の種付けが。鶏は小屋の網が破れて放し飼い同然で、目の

前で種付けをします。雄の鶏で種付けが出来るのは、てちょうと言われる大将のみです。



絶対に他の雄にはやらせません。これは猿の世界でも同じらしいですが、最近女王猿

の世界に変わってきたと言う記事が目につきました。



犬との獣姦が見たい


そして犬の種付けです。犬は雄が雌に乗りかかって交尾しますが、終わって降りても抜

けません。そこで左右に引っ張り合いながら動き回ります。それを悪童達が追いかけて喜

ぶのでした。雑誌の記事で読んだのですが、犬の睾丸は交尾中にちんぽの先端に移動

して、子宮を広げて射精するそうです。借金の形に奥さんを暴力団に連れ出されて、犬

とのショウ、つまり獣姦をやらされる話を読みました。最初は痛がって喚いた奥さが、犬の

すさまじさにすっかり病み付きになっていくとか。ビデオも見ましたがやはり凄いものでした。

本物を見たいと思っています。ご存知の方がありましたら宜しく。



圧巻は馬の種付けで


当時の農耕の主役は馬と牛でした。そこで殆どの農家では馬を飼っていました。そして

子を産ませて売る家がありました。祖父の弟さんの方が養子にいか四回の出しれて、馬

の繁殖業、つまり種付けをやっていました。春先になると小父さんが種馬に跨って部落に

やってきました。農家の雌馬が皆いななき出しますと、種馬のまらが勃起して、腹をぺった

んぺったんとたたくのです。依頼された家の雌馬のまんじゅに指を二本入れて、液の粘り

を見て種付け日を決めるのだそうです。そしていよいよ種付けの日、悪童達は「種付けだ

!種付けだ!」と集まって来ます。雌馬は尻尾を絡げられて、そこの家のお父さんが轡を

握っています。種馬の轡を持って雌のまんじゆの臭いを嗅がせますと、種馬は上唇を上げ

て喜び、まらは益々いきり立ちます。 そして四、五メートル後ろから雌に乗りかからせます

と、雌はふやっとしますが、種馬は雌のたてがみに噛み付いて、小父さんがまらを雌のまん

じゅにあてがうと、太いまらが「ぶぶぶぶー」音をたててまんじゅに挿入されて、三、入れで

種付けが終了となりますが、抜いた時子種がだらだらと流れ出てきました。



こんな光景を見て笑った子は「笑うな」と叱られました。神聖な行為を笑うと、良い子が

出来ないと言うことらしいのです。その後小父さんは我が家に挨拶に寄られるのが恒例で

した。種馬はバケツの水を音を立てて飲みながら、小父さんにまらを水で洗ってもらいまし

た。未だまらは硬直したまま腹をぺったんぺったんとたたいていました。


                                              続 く 


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