豊かな南国の自然と人情に育まれて



                            山田太郎さん 作


(3)



 男の先生からちんぽの皮を剥かれて


 終戦前の日本は青年、中年の男子は戦争に招集されていて、年寄りと女性の社会と

なっていました。小学校でも校長先生、教頭先生そして用務員が男性で、後は皆女の

先生でした。しかも女学校を出たての「代用教員」が大半だったのです。そんな中に一

人だけ男の先生が赴任されて来ました。そしてその男の先生が私のクラスの担任にな

られたのです。先生は級長の私に回答させて、「山田君は予習をして来るから、習う前

から答えられる。学校から帰ると遊びに行って、復習もしない、そんな子とは大違いです

」と誉めてくださるのでした。 ある日帰る仕度をしていたら、先生から呼び止められまし

た。今晩宿直なので、夕飯後教科書を持って遊びに来ないかと誘われたのです。私は

母の許しを貰って出かけました。先生は喜んでちゃぶ台で勉強を始めました。暫くしたら

私の手は大きな先生の手で押さえられたのです。驚いていると「こっちえおいで」と襖を

開けました。


 そこには床が延べられていたのです。先生は私のベルトを外してズボンを脱がせ、上

着も脱がされました。裸にされた私を布団に寝せて「むじ(可愛い)稚児じゃ」と、ほほず

りされて、次の瞬間頭が真っ白くなりました。


 何と先生が私のちんぽにしゃぶりついたのです。私のちんぽは先ちょが少し剥けてい

たのですが、先生の唇と舌に舐め回されて、二本の指でちんぽをさすられて、初めての

快感を味わっていたら、急に痛みが走りました。


 漸く口を離した先生は「ほら皮が剥けたよ。これで大人になったら沢山の女を歓ばして

あげられる。粕も舐めてあげた。久しぶりに美味しかった」と言うのでした。言われる通り

私のちんぽはすっかり皮が剥けていました。


 時々「皮を剥いてやろうか」と、上級生に誘われていましたが、恥ずかしくって乗れな

かったのでした。先生は私の手を先生の股に持って行きました。太い竹筒のように硬く

なったまらでした。そして私の頭を無理やりに、先生のまらに押し付けて、咥えさせまし

た。


 少ししょっぱいそして何とも変な臭いでした。自分の指でしごいていたら、突然私の口

の中に沢山の異様な液を噴射させたのでした。


 私はむせるのと気持ち悪さで逃げようとするので、漸く離して拭いてくれました。大便

所に連れて行かれて吐き出して、コップの水で口を濯ぎましたが、まだまだすっきりしま

せんでした。先生は私を布団の上で抱きしめて、学校(男子師範学校)時代には好きな

同氏で、せんずり、この時初めて聞いた言葉、をかき合ったり、口でして飲み合ったりし

たと言うのでした。そして私をうつ伏せにさせて、お尻の穴に指を押し付けたのです。「

痛い」と叫ぶと、「ここにも入れ合って楽しむのよ。そのうちに教えてあげるから」と、又抱

きつくのでした。


 先生同士が教壇でぼぼしていたとませた同級生に朝山君と言うのがいました。お兄さ

んの持っている本を見たら、男女のことが書いてあったと教えてくれました。


 昼休みににやにやしながら私の耳元で、

「あんな昨日ひったまげ(驚く)たよ。放課教室でかたかたと音がするので見たら、先生

がぼぼをしちょった。男はあんたの先生よ。女子は顔を隠してたので分からんじゃっが、

大きな白い穴が丸見えじゃった。そしたらばれて男先生に捕まって、他人に言ったら唯

じゃおかんぞ!と怒られたんよ」と言うのです。そうか先生はあのまらで女先生を歓ばせ

ているのかと、大人の世界を垣間見た感じでした。そして三月先生と一人の女先生が

他校に転任されました。 多分このお二人の関係が問題となっての処置だったのでしょ

う。当時はしたくてもする場所が無い時代だったのです。


 棚ぼたの様な初体験ある日一人で山奥に遊びに行きました。そして樵小屋みたいな

小屋を見つけて近づきますと、声がしました。隠れていたら何やら男女のうめき声みた

いでした。


 暫くすると戸が開いて男の人が出て行きました。近所の爺さんでしたので驚いたので

す。すると今度は女の人が、それは爺さんの息子のお嫁さんだったのです。私が驚いて

音を立てたので、嫁さんが気づきました。はっとした嫁さんが飛んで来て、私を小屋に連

れ込みました。そして「誰にも言んで。そん代わりお姉さんが教えて上げるけん」と抱き

つかれたのです。ズボンを脱がされて抱き寄せられました。初めて触るまんじゅ。しかも

先ほどまで爺さんと入れ合っていたのですか、もうべちょべちょでした。お嫁さんは私の

ちんぽを握って、「あらもう剥けちょっね」とにっこりしてくれたのでした。 初めて触る女

体。おっぱい、お尻そして触ったまんじゅ。「ここがおさね(クリトリス)、おしっこの出ると

ころ、穴などと教えてくれて、何とか挿入してくれたのです。そして「今度するのを見せて

あげるから、爺さんが帰ったら二人で抱き合おうね」と優しく抱きしめてくれました。当に

棚ぼたみたいな初ぼぼ体験、否女性を歓ばせるまらになるのは数年先のことです。でも

大人のぼぼが見られて、熟れきった女体で教え込まれると言う大変な幸運に恵まれた

のです。



 異常な条件下での男と女の絡み合い

 昭和二十年八月十五日、何の日か知らない人も多くなりました。それよりも我国がアメ

リカと戦争をしたことさえ知らない人も多いとか。さて私が先日出会った嫁さんから知ら

されたのは、終戦の日から間もない暑い日でした。私は息を凝らして小屋の中を覗いて

いました。 終戦になって息子が戻って来る、爺さんは息子の嫁ともう離れられない、嫁

はもうこの家には居られないと、互いの心情をぶっつけあいながらのお別れのぼぼでし

た。爺さんと嫁さんはお互いの物を舐め合い(ずっと後で知ったのは69の形)、そして

激しい腰使いでした。


 こんなに激しく絡み合うのが普通なら大変な行為だと感じたのでした。何と長かったこ

と。漸くして爺さんは出て行きました。「これが最後よ、誰にも言わんでね」と、私の体の

上に乗って抱き合ってくれました。


 噂によるとこの嫁さんは実家に戻って行ったのだそうです。そして復員した夫が迎えに

行ったら、都会に出て行ったと居なかったとか。こんな経験で私のちんぽはせんずりを

覚える前にたっぷり女性の淫水に浸るというラッキーな体験を味わって成長して行った

のでした。

   

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