最後の恋を求めて




                                         筑紫俊一郎 さん 



【 8.初めての体験



ラブホに入ると正一は「今日はありがとう!」といってキスをした。晉一

は口に入ってくる正一の舌に舌をからませた。キスしながらお互いの乳首

を愛撫し合う。正一は乳首も大きく物凄く感じる。晉一はまだ経験が少な

いからか乳首は殆ど感じない。二人は乳首を愛撫し合いながら、濃厚なキ

スをする。晉一はキスが大好きで、キスをしているだけでチンボが疼いて

くる。正一は乳首が物凄く感じるので、キスをしながら乳首を愛撫される

と思わず声が出て、我慢汁が床に零れてくる。その内に正一は座って晉一

のチンボを口に含んだ。太く、大きな亀頭、重量感のあるタマタマ・・。

正一はタマタマを愛撫しながら優しく念入りにしゃぶった。長い経験で身

に付けたテクニックで亀頭を舐めまわし、裏筋から睾丸へと舌を這わせる。

「晉一!我慢汁がすごく出ているよ。美味しいよ。」晉一は立っていられ

ないほど感じている。「兄ちゃん!気持ち良いね。どのように舌を動かし

ているの?兄ちゃん!ダメ!出ちゃうよ!」と叫んだ。「今度は私に舐め

させて!」と晉一は今正一がしたことを反芻するように舐めていた。正一

は「切がないから風呂に入ろうか?」と言って、晉一を誘った。軽くシャ

ワーで洗い、二人で湯船に浸るとお湯が勢いよく零れて、洗い場に盥が流

れている。またゆっくりとキスをする。

正一は「洗ってあげるよ」と言って、晉一を座らせ、首・脇の下、むっ

ちりとした背中、そしてお尻と洗った。「尻をあげて下さい。お尻も洗い

ます。」とお尻の下に手を差し伸べる。重量感のあるタマタマからアナル

へと素手で洗っていると興奮して来る。「ついでだから前も洗いましょう

!」「こちらを向いてください」と促す。「いいですよ。前は自分で洗い

ます」と言うと、「いや、見ながら洗うのが好きだから・・・」と向かい

合う形になった。晉一は勃起したチンボを見られるのが恥ずかしいが「も

ういいや、恥ずかしがる歳でもないし!」と目をつむっていた。目をつむ

っていると余計に「見られている」という意識で勃起して来る。正一は顎

・胸・柔らかいお腹を洗い、それから素手でチンボを洗おうとすると、

「そこは自分で洗いますから・・」と言う。「そのままにしていなさい」

と言いながら正一はゆっくりと素手で洗い始める。洗いながらそっと晉一

の口に唇を近づけた。晉一は感じてきて、正一の口にむしゃぶり付き、身

体を預けた。暫く濃厚なキスをしていた。

「今度は私が洗います」と言って晉一は正一の身体を洗った。初めて他

人の男の身体を洗う。好きな人の身体をじっくりと見ながら、ふっくらし

たお腹、黒いチンボ、タマタマ、むっちりしたお尻を洗っていると晉一は

興奮していた。

風呂からあがって、お互いにベッドに身体を横たえて、言葉を交わすよ

うにキスをした。正一は上になって、晉一の乳首・脇の下・お腹と舌を這

わせ、下半身へと移動して行った。鼠蹊部・タマタマそしてアナルからチ

ンボへ・・・尺八をしながら左手は乳首、右手はアナルに・・・晉一は思

わず「ああ!」と声を漏らしていた。晉一はアナルに入れられるのは初め

てであったが黙っていた。正一は晉一のアナルに潤滑剤を付け、ゆっくり

と拡げていった。晉一は堪らない快感と初めての経験に思わず善がり声が

出る。「ああーー気持ち良いです」暫く愛撫した後で、チンボに潤滑剤を

付けて、ゆっくりと晉一の顔を見ながらアナルに入れようとすると「痛い!

ゆっくりお願いします。」という晉一。正一は晉一の顔を見ながら、入れ

ては少し休み、そしてまた入れては少し休みと身体に沈めて行った。最後

まで入ると一つになった感動にしばらく浸っていた。「晉一!可愛いよ!

入れているだけで気持ち良いよ。」と言いながらゆっくりと小さくなって

いるチンボを愛撫していった。若い晉一は直ぐにギンギンに勃起し、少し

ずつ入れたチンボを動かしていった。晉一は最初の内は痛かったが、我慢

している内に快感が増して来た。正一は晉一の身体に入れながら、顔の表

情を眺め、乳首を愛撫して、チンボもゆっくりと愛撫していった。「兄ち

ゃん!もう駄目!イキそう!」「駄目だよ。ゆっくりと楽しもうね」と休

憩する。休憩しながらお茶を飲み、乳首を愛撫したりチンボを触り合った

り、ペットボトルのお茶を口に含んで口移しで飲み合ったり、いろいろ話

したり・・とイチャイチャした。

「晉一!そろそろ再開しましょうか?」と言いながら、再びベッドへ・

・・・。先ほど入れていたので二度目はスムーズに入った。正常位、後背

位、騎乗位といろいろ体位を変化しながら楽しんだ。晉一が騎乗位で喜ん

でいるのを見ると、正一は余計に興奮する。最後は正常位に戻って、入れ

ながらゆっくりとチンボと乳首を愛撫した。

「兄ちゃん!気持ち良い!ダメ!終わっちゃいそう!」

「いいよ。思いきり出すのを兄ちゃんに見せて!」と言うとビュッ・ビ

ュウと精を飛ばした。精は首まで飛んで行った。正一も殆ど同時に晉一の

身体の中に思いきり精を放った。

二人で横になって話していると「兄ちゃん!実は過去は入れることは経

験したけど、入れられることは初めてだったのですよ」と言った。

「そうなの?それならもっとゆっくりと拡げてから入れると良かったね。

ごめんね」

「いや、兄ちゃんと一つになりたかったから、本当に嬉しいよ」



                                                  続 く 







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