戦国武将の衆道  .




                                      桃色の越中 さん 



3.武田信玄編(2)                       .



戦国時代には政略結婚が盛んだった様だ、政略結婚と言うのは、例せば徳川家康

と織田信長が戦いを避ける為、家康の娘を信長の嫡男に嫁がせ同盟を結ぶこれが

政略結婚である、この戦国時代には妻は子供を作る道具であり何人もの妻がいて、

女房子供は単なる政略結婚の道具としか扱われていなかったのである、こうした背

景があったので主君と小姓の衆道関係に拍車を掛けていた様だ、戦場には女房は

連れて行けない、性の捌け口は必然的に男同士に求める、又小姓はある時は盾と

なり、ある時は殿と生死を共にすると言う様にお互いの信頼関係の絆が強く結ばれ

ていたのである、真に愛し合っていたのは、主君と小姓の主従関係にあったのだ、

これが戦国時代の衆道が盛んに行われていた要因である、武田家の家中に高坂昌

信と言う小姓がいた、家中きっての美男子で二枚目であり体格も良くお尻も大きかっ

た、信玄はいつもこの昌信のお尻を見てはニヤニヤしていた、いっぽう信玄もお尻は

大きい方であった、昌信も信玄のお尻を見てはニヤニヤしていた、此の二人はお互

いの熱き視線を薄々感じていた様だ。



                                              続  く 







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