KE爺さんの風景写真 №143                   .




栃木蔵の街ハイキング



 10月1日(日)、栃木市で開催された「栃木蔵の街ハイキング」に参

加してきました。10kmの平坦コースです。

かつては栃木県の県庁所在地でもあった栃木市には、蔵造りの街並みや古

い建物があちこちにあふれていました。

まずは「栃木病院」です。この建物は大正2年に建てられ、すでに104

年も経っていますが、現在でも診療が続けられているのです。右から左へ

向かって書かれた看板の文字が懐かしかったです。



次は栃木高校の敷地内に建つ「記念図書館」です。

107年も経った現在でも、学習室や小集会場や囲碁将棋部の活動に使わ

れているとのことです。懐かしい昔の校舎を思い出しました。



蔵造りを利用したこの建物は「下野
(しもつけ)新聞社栃木支局」です。新

聞社の建物としては面白いですね。



やはり蔵造りを利用したような床屋さんです。

一瞬パリの街角に立ったような錯覚を覚えました。

昔かよった、銀座7丁目のシャンソン喫茶が懐かしいです。



最後は「山本有三ふるさと記念館」です。やはり蔵を利用した建物です。

栃木市出身の「山本有三」の記念品が展示されていました。



栃木駅前広場の文学碑には、「山本有三」の代表作「路傍の石」の次の一

節が刻まれていました。

『たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに

生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないじゃないか。』

(おわり)











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