白と黒の掟


                                         空蝉さん 


(16)


縄で調教したらと言う客人達の話が出た翌日会長から電話が入り、昼から別荘に

下見にいくから付いて来いと言われましたので、私は何時もの様に風呂に入り秘孔

にもオイルを塗りお待ちしていました。


このような準備をするのも、会長は私を外に連れ出した時でも、気が向けば場所を

かまはず、尺八を要求し尻を使われるので、その時の為に身体を準備しておくので

す。


会長が指定された場所に行きますと、アメリカ車のリンカーンに乗せられて都心か

ら離れた多摩川の近くの閑静な住宅地に連れられてきました。


別荘はそれほど大きくありませんでしたが、庭が広く其の一角に茶室が作られてい

いますが、その茶室に行くまでの庭の樹木は手入れが行き届いていてとび石が苔

の中に敷かれている風情のある庭でした。

蔵は2階建てで表からは見えない裏の方に建てられていました。


車が着くと庭師の政(まさ)さんと、老人の清(せい)爺さんが玄関まで迎えに来てお

られました。

「今日は藏を少し改造するので、下見に来た〜」と言われましたが、縄遊びに使うと

は言われませんでした。


3人を連れて蔵に入いりましたが、そこには亡くなられた、奥様が使われていたお

茶の道具や美術品が整頓されて置かれていましたが、幸いにも2階にそれらを移

動するスペースが有りましたので「よし〜先ずこれらの道具を2階に移してから大工

を呼ぶ事にする〜、亀吉は此の屋敷に暫く寝泊りして、蔵の中の整理をしろ〜」「わ

かりました〜」と言いますと会長は「2階も見ておくのでついて来い〜」と言われて私

を連れて2階に上がりますと其処に椅子が一つ布をかぶせて置いて有りましたのを

見た会長は私に布をとらせて、その椅子に座られました。


こんな所で椅子に座られると言う事は、無言で奉仕を命令されているという事と解っ

ていますので、床に座り会長のズボンのフアスナーを下げ、褌の横からマラをだして

銜えましたが、下におられる庭師さんと爺さんの事が気になっていると、会長は「下

の二人の事は気にせずに奉仕に励め〜二人は前から手を付けている。時々来て3

人で絡んでいたが、お前が出来てからは来ることは少なくなっている〜今二人は夫

婦の様な気分で暮らして居るから、二人の事は気にする事はないぞ〜」「解りました

〜」「よし〜次は尻をだせ〜」といって肛門セックスを要求されたので急いでズボンを

脱ぎ前向きに俯いて尻をあげて会長のマラを受けますと、会長は新しい奴隷を二人

に見せて置くためか、「おい〜政と爺〜二階に上がれ〜」と言われて二人が二階に

上がってきましたが、会長はわれわれの絡みを見せるだけで、それ以上の事は何

も要求されませんでしたが、私は二人に見られている前で尻を上げ会長のマラを差

し込まれている姿に恥ずかしい気分でしたが、会長の油送でだんだん気持ちが良く

なり身体を捩りながら「いい〜いい〜後ろで気がいきそうです〜まってください〜ま

ってください〜」と叫ぶと会長は「なにをいうか〜我慢しろ〜」と言って私が脱いだズ

ボンからベルトを外して背中を鞭打たれ出したので、痛さで気をやるのは一時我慢

できましたが,鞭の痛さも快楽に変わってきて、後ろも益々気持ちが良くなり「我慢

できません〜いく〜いく〜」といいながらとうとう気をやりましたが、気をやった汁は

前から淫水出すのでなく、尻から出す尻汁なのです。


この様な気のやり方ですと、会長が続けて腰を使われると、直ぐに同じような絶頂を

迎えるのでした。


何回かこのような気のやり方が続きますと、私は意識が無くなりその場に倒れてし

まいました。


頭の上で微かに会長の声が聞こえてきました「こうなったら〜もう此の奴隷はつか

いものにならん〜爺久しぶりに〜わしの淫水を飲ませてやる〜いくぞ〜いく〜いく〜

」と言って爺さんの口で気をやられたようです。


気がついて立ち上がろうとしましたが、腰が痙ってもたもたしていましたら庭師の政

さんが来て後ろから抱き上げてくれた時尻に政さんマラが当たりましたが、今まで

の私達のセックスを見ていて興奮されていたのか、硬い大きな棒がしりを突き刺す

ように当たるのでした。


母屋に帰ると会長は爺さんに抹茶を立てさし、それを飲んで帰られました。爺さん

は奥さんが居られたとき、お茶を教えて貰っていたようで、立ち居振る舞いは上品な

爺さんでした。


会長の命令で暫く此の屋敷で過ごす事になりましたが、6帖のひと間をもらってそこ

で暮らす事になりましたが、障子を隔てた隣の8帖が政さんと爺さんの部屋でした。

ここでの生活がこれ程まで艶かしいものになるとは思いませんでした。




                                         続 く 



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