白と黒の掟


                                         空蝉さん 
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風呂での最初のセックスで満足されたのか、部屋へ帰ってからは特に奉仕をしろと言

われなくて暫く二人で世間話していました。

此の部屋は一流旅館だけあって全てが木作りで、10帖の座敷と控えの間があり窓

際の廊下も広くて、其処には椅子とテーブルがゆったりと置かれていましたので、重

役はその椅子に座られて女中が準備したお茶を飲み終わると、私を抱いて風呂での

セックスの感想を聞かれましたが、私はこの様な豪華な旅館に旅行する事は初めて

の経験なので「ただ、何もかもが良いです〜そして今の様に抱いてもらっていると最

高に幸せです〜」としか言えませんでした。

その時部屋の玄関に女中が来て「食事の用意が別の部屋に出来ました〜案内しま

す〜」と言ってきました。

これだけの旅館ですと食事は別部屋でするようで、重役の後から付いて行きましたが、

風呂へ行く時と同じ様に下着は履かせてもらえませんでした。

食事の場所は二人だけの小部屋でほり炬燵式になっていて、そこに女中が温かい出

来立ての料理を次々と運んでくるので、すべてが大変美味しい料理でした。

重役はビールを飲みながら、料理を食べておられましたが、時々口のなかで砕いたも

のを無言で私の皿に置かれます。

私にとってはどんな料理より一番美味しいものでした。

重役は時々足をのばして私のチンポをつつかれるので、私のチンポは立ちどうしで女

中に気づかれないかと心配でしたが、それよりもこの様な幸せを味あわせてくれる重

役に、私は尊敬と愛情がますます大きくなり何時までもどんな事があっても付いて行

こうと思うのでした。

今日の風呂の様な公衆の場での調教にも重役が興奮されるのなら自然態で出来る

ようになろうと思いました。

女中が最後の料理を運んできて、「これで料理は終わりです〜ごゆっくりおあがりくだ

さい〜用事があれば此のベルでお呼びください〜」と言って障子を締めて去リますと、

重役は今まで向かい合って食事をしていた私を「おい〜横へ来い〜」と言われました

ので、急いで横に行きました。

それからは私を横抱きにして、口移しにビールを飲まして、口移しに料理を食べさしな

がら、乳首を捻ねり秘孔にも指を突っ込まれますので私は声を押し殺してただ幸せに

悶えるだけでした。

食事を終えて部屋に帰りますと、部屋には既に二組みの豪華な布団が敷かれていま

したので、私はこれから此の布団の上でどの様に重役に犯されるのかと考えていま

すと興奮して来てチンポが立ってくるのでした。

部屋の外はそろそろ日も落ちて薄暗くなりはじめていました。

この旅館は庭園が大きくて立派なことでも有名な旅館でしたが、日が落ちて薄暗くなり

始めると庭の木々の間に灯がともされて幻想的な趣の庭になりました。

「おい〜庭を散歩する〜タオルを持って付いてこい〜下着はつけるな〜」と言われて

庭へ連れていかれました。

木々の香りと涼しい夜風に体のほてりも収まって庭を散策していますと奥まった所に

ベンチがあるのを見た重役はそこに腰を降ろされ浴衣の前を開けられました。

重役の此の様な態度は無言の命令である事に馴らされている私は直ぐ前に座り半立

ちのマラを銜えますと、重役もこのような自然のなかでの尺八奉仕に興奮されてマラ

は私の喉の奥にあたるほど大きくなると、尺八だけでは満足されず、そばの太い木を

指されました。

私は重役が何を命令されているか直ぐに解りましたので、向こう向きに木を抱えて尻

をあげますと、重役は私の浴衣をめくり、持って来たタオルを口に銜えさして庭園のな

かでの肛門性交を始められましたが、他人の目を気にされて時間をかけることは無理

だと思われてか、初めから激しい油送をされますので、抱えている木がゆれて私の身

体に枯れ葉が落ちてくるのでした。

風呂のなかでの肛門性交で私の秘孔は既に感じる様になっていたので、直ぐに感じ

てきて口に銜えたタオルの奥から言葉にならない声で「うぅ〜うぅ〜」と言いながら善が

っていましたが、いまにも気がいきそうになるのを見た重役はマラをズボット抜くと「夜

はまだ長いぞ〜あまえるな〜」と言ってピンタを張られました。

暫く庭を散歩して部屋に帰ると重役は「もう一度風呂に入ってくる〜持ってきた鞄をだ

せ〜」と言われました。

大阪を出発した時から重役は私に黒い鞄を持たしていましたが、中身は着替えの下

着ぐらいにしてはすこし重たいなと不思議に思っていました。

其の鞄を重役に渡しますと中から荒縄を取り出して「次の間の境にある柱を指して、

其処に立て〜」と言われて縄でその柱に縛りつけられました。

後ろ手に胸から足先まで柱に縛られて身動きできない様になりましたが、不思議な事

に右手だけは自由に動く様になっていました。

「よし〜わしはこれから風呂に入ってくるが、わしが返って来るまでお前のチンポを立

ちどうしにして置け〜」と一言いわれて、部屋の鍵をかけて温泉に行かれました。

私は既に縄で縛られる事で興奮する体に調教されていましたが、長時間チンポを立た

して置く為に右手でチンポをこすりながら今までのセックスやこれから今夜の責めを想

像して興奮していましたが、何時までも立ちどうしでいる事も

出来ずだんだん柔らかくなっていました。

一時間した頃重役が帰って来て、柔らかくなっているチンポを見ると「なんだ〜このざ

まは〜」と言って、激しくピンタ張られましたが、私のチンポは重役の顔を見ただけで

いきり立ってくるのでした。

「よし〜寝るぞ〜」と言って私の縄をほどいて、布団に大の字に寝られましたので、直

ぐ側に行って両手と舌を使って足を揉む事から始めて身体中に一時間ほど奉仕をしま

したが今夜はセックスを要求されず「よし〜此処へこい〜抱いてやる〜」と言って布団

の中で抱いて貰っていましたが、暫く経つといびきをかかれ出したので、私は二人で

寝る時は「お前は〜足元に寝ろ〜」と言われているとおりに重役の足を腹の上に載せ

て幸せをかみしめながら眠りに付きました。



                                         続 く 



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