越中はええで!


                                         浪花のオッサン



還暦の頃、朝日新聞に「越中褌のすすめ」の記事が掲載された。

チャンス到来とばかり、『越中褌にするわ』と宣言し、越中褌生活を始

めた。

以来6年白髪で、お腹も出て、越中褌が似合う風貌になり、褌生活を満

喫している。

当初、紅白2枚で始めたが、今やサラシ・ガーゼ・絹、サイズも多様で

沢山持ってい
る。

定番は白晒しで、紐幅2cm・前垂れ90 cm・幅32 cmだ。想い入れの日に

は赤褌を締め
る。

 

 風呂上り、洗いざらしで肌に馴染んだ越中褌をサラリと締める。その

「爽快感」が
たまらない。

 越中褌を締めると、締め付け及び圧迫感がなく、体にやさしい。その

「ゆったり
感」がたまらない。

 越中褌で目覚めると、時に愛息が飛び出し、越中褌が半周する。その

「ゆるゆる
感」がたまらない。

 越中褌を締めて外出すると、チ○チンがサラシに擦れ、心地よい。そ

の「シゲキ
感」がたまらない。

 越中褌を締めて半パンで散歩すると、チ○チンがそよ風を感じる。そ

の「清涼感」
がたまらない。

 越中褌を締めてゴルフのアドレスで尻を突出すと、タマタマが揺れる。

その「ブラ
ブラ感」がたまらない。

 

先日、ゴルフ場の明るい脱衣場で越中褌を締めてるオジンがいた。

あまりにも堂々としていて、普通で、まったく違和感がなく昭和の懐か

しい風景の一
コマをみた。

心が騒ぎ、ときめいた。これぞ『老いのときめき』だ。

 

 これから節電が叫ばれる夏の到来だ。 今年も団扇片手に、ふんどし

一丁で過ごす
ぞ。

これぞ日本が世界に誇る『スーパークールビズ』でっせ。









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