アナザーストーリー (ミラーバージョン)

                                         おだぞお さん 


- 14 -


これが信頼関係ということなのか。恐らくは、僕の人生の中で一番影響力を持ってい

るARAHIさん。今、僕はこの人を抱きしめ、この人の中にいる。そして、ARAHIさんは

僕のためにこうして体を開いてくれている。


僕は起き上がり、少し腰を引いて、先のほうだけで抜きさしをした。ARAHIさんは最初

違和感があったようだが、今は目を閉じているだけだ。

少しずつ動きを早め、ストロークを増していくと、また猫のような嗚咽が漏れ出した。そ

れとともに眉間にしわが出来た。

耐えている。感じているのだ。

全体に汗ばんできた。

顔が高潮してきている。

初めて目の当たりにする、感じているときのARAHIさんの表情はとてもエロチックだ。

そして、実に美しい。

ARAHIさんの股間は僕の前でおとなしくなったままだったが、抜き差しをしながら一緒

にしごいていると、大きくなってきた。

ARAHIさんが勃起してくるのを見て、僕も感じてきた。


ついに、ARAHIさんは腹の上に2度目の射精をし、僕もコンドームをはずしてARAHIさ

んの腹の上に射精した。

                                                続 く 


トップ アイコン目次へもどる    「男大好き・小説」へもどる
inserted by FC2 system