越中父さんの体験談 7                 .




越中ふんどしの思い出

そのF



 その日の午後、あの逞しい高校生との泳ぎや手長エビとりの時間、そし

てお互いに越中越しに握った勃起の興奮が冷めやらず、その夜はなかなか

寝付かれませんでした。わしは、越中を締めてタオルを持って背戸の戸か

ら家の傍を流れる川に行きました。この川は昼間泳いでいる一級河川から

田んぼの用水のために引かれたもので、春先にコンクリートの三面張りに

なり綺麗になりました。

 

 その川に越中一丁になって、体のほてりをほぐしたり、ときどき勃起を

触ったりしてしていました。その時です、あぜ道からゴム草履の音が聞こ

えてきました。わしは一瞬固まってしまって川にうすずまりました。近づ

いて来たのは西の家の親父でした。ランニングに越中だけでした。たぶん

水田の水周りを点検にきたのでしょう。「誰か? おお東のぼんじゃない

か」「チンポがほてってねむれんのじゃろう」とまあ、ずばりお見通しで

した。

 

 西の親父は、わしの親父より5歳くらい年長でその当時44,45歳く

らいだったでしょうか。小柄ながら百姓で鍛えた体は真っ黒で鋼鉄のよう

な感じでした。いかつい顔に似合わせずやさしくいつでもわしに声をかけ

てくれる・・・・わしの親父とはまったく違う親父で、わしも大変好きで

した。そんな親父にこんな姿を見られて本当に恥ずかしかったんですが、

そんなことはどこ吹く風、西の親父は、川のコンクリートの土手に座って、

「ここにこいや」と言いました。わしはその傍に川から上がって座りまし

た。「ふん一丁前にふんどしているんか?」といいますから、「泳ぐ時だ

けだよ」と言い訳しました。「そうじゃのうわしのむすこも泳ぐ時はわし

の越中をしめとる」と言いました。西の家には一級下の子もいました。

 

 「もうせんずりしっちょるんか?」といいながら、わしのチンポを濡れ

越中の上から柔らかく触ってきました。あっという間に勃起してしまいま

した。そしていきなりわしを抱くとたばこ臭い唇を寄せてキスしてきまし

た。本当に驚きました。キスといえば東の看護婦をしているお姉さんが買

っている「平凡」というグラビア雑誌でスターたちがしているのを見ただ

けです。テレビも何もない時代ですから。

 

 そのキスはとてもたばこ臭くて、これが男の匂いかとおもいました。そ

の匂いで頭がくらくらしそうでした。手はわしの勃起をいじっていました。

それから舌がわしの口に入ってきましたので、わしは夢中になってその舌

を吸いました。「そうじゃそうじゃ、うまいぞ」といいながら、執拗に口

と手で攻められました。わしは「おじさんのチンポ触っていい?」と聴き

ましたら、「いいぞ。すきにせい」と言われましたのでわしは西の親父の

チンポを越中越しに握りました。それは昼間の逞しい高校生のチンポ以上

に太く亀頭の大きなものでした。それはどんどん勃起していきました。大

人のチンポを握ったのは初めてのことで、わしは無我夢中でキスを受けな

がら、西の親父の勃起を握っていましたが、ついにわしの射精の時が来て

しまいました。「思い切って出せ」と言われ、越中の前垂れをはずされ親

父の手の中におびただしい精液を吹き出しました。親父はその手についた

精液を舐めると、わしのチンポも口で綺麗に舐めてくれました。もうどう

かなりそうでふらふらでした。「ようけ出たのう」と言ってまたキスして

くれました。わしの精液の匂いがして変な気分でした。親父のチンポを触

ろうとしたら、「わしはもうええ」といいましたので止めました。

 

 長い時間だったような、いやわずかな時間だったような不思議な時間で

した。月が煌々と出て居た夜でした。お月様にはみんな見られてしまいま

した。わしは思い切って「おじさん、おじさんの越中くれんかね」と頼み

ました。それはわしの親父の越中が少し大きいので、小柄な西の親父の越

中なら丁度いいと思ったからです。「今晩のはやれん。フリチンで帰った

ら女房になんて言われるかわからん。あさっての夜11時にここにこいや。

雨が降ったら次の夜にな」と言って、もう一度強く抱きしめてキスをして

くれました。こんな田舎の 親父がどうしてキスをこんなにするのか不思

議な気がしましたが、キスがこんなにも気持のいいものか今晩初めて知っ

たのです。人の手で射精したのも初めてのことでした。

 

 家に帰ってからもボーとして眠られず、もう一度せんずりをしてようや

く眠りにつきました。










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