火の宮さんの体験談 №4            .




同郷の兄さん


(4) 真昼の情事



  兄さんに連れられて行ったところは大阪のある大きな商店街(難波だった

か…
)の中にあるラブホテルだった。

 

 男同士でも大丈夫なんだろう、何も言われずにすんなり入れた。

兄さんは電車の中でもう興奮していて、僕の耳元でいやらしい言葉を囁い

ていた記憶がある。

 

  そして、ホテルの部屋に着いた途端、抱きしめられた。

とてもキツくそして甘く。

貪るように互いの身体を触る。

狭い車の中では出来なかったことが爆発したように。

 

 互いの服を脱がし脱がされ、兄さんの身体をまじまじと見つめた。

スジ筋のように見えた身体は少し脂肪がついた、美味しそうな身体だ。

男根も長く色艶もピンクで形がいい。

 

 改めて観る兄さんは素敵だ!

 

私は少し痩せていたが、筋肉質でもなくユルい身体だった。

男根も兄さんに比べると貧弱。

 

 恥ずかしがっていると

『気にすんな』

とまた抱きしめてくれた。

 

 ベッドの中で抱き合いキスをしあう。

普通のキスよりも濃厚なキスを…。

長い時間キスをしながら、相手の『部分』を握りあう。

かすかに聞こえる淫らな喘ぎ声。

兄さんは気持ちいいのか、よがっていたようにも見えた。

 

 僕自身を握った兄さんは亀頭を指で優しく撫で

『お前女みたいやな。凄い濡れてるで…』

兄さんのタチのスイッチを入れてしまったようだ…。









トップ アイコン目次へもどる      「体験談の一覧」へもどる
inserted by FC2 system