Kさんの体験談 1                .




さんのこと



今から、10年前の体験です。

 

相方のSさんと、隣県の温泉へ1泊で出かけました。チェックインを済ま

せて部屋へ行こうとすると、ちょうどそこに
10名程のグループが到着し、

ロビーが急に賑やかになりました。その時、グループの中から我々に近

づき「やぁ、こんにちは。」と挨拶をしてきた人がいます。見ると、行

きつけのスナック『
R』で時々会うYさんです。私は、「珍しいとこで会

いましたね。
Uさんも一緒?」とYさんの相方を探そうとすると、「いや、

今日は町内の老人会の旅行でね。残念ながら
Uさんは一緒でないよ。」と

我々を交互に見ながら、羨ましそうです。私は、「宴会の後で我々の部

屋に来ませんか。
3人でゆっくり飲みましょう。」と誘って部屋番号を教

えました。部屋で一休みして、風呂場へ。全国的にも有名な温泉地だけ

あって、大きな浴槽と眺めのいい広々とした露天風呂があります。時間

が早いせいか、
23人が散らばって入っているだけで、閑散としていま

す。露天風呂には誰もいません。「しめしめ」とばかり、相方と
2人占め

を楽しんでいると、「邪魔しますよ。」と言いながら、前も隠さずにニ

コニコしながらやってきたのは、
Yさんです。

Yさんについては、以前、相方とドライブしながら、「(R)に来る常連さん

の中で、好感度
1は誰か。」と話題にしたことがあります。相方はすか

さず「
Yさんだね。彼となら3Pやってもいいかな。」と言います。私も同

感でした。言わば我々
2人はYさんのファンなのです。

つづく








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