Kさんの体験談 3                .




さんのこと (3)



ノックを聞くと、Sさんは「来た。」と勢いよく飛び起きドアへ急ぎまし

た。私は布団を重ねたまま折り畳み、座れるスペースを作ると、冷蔵庫か

らビールを取り出して準備です。
Yさんは「ほんとに来ちゃったよ。邪魔

してやりたくてね。」「大歓迎ですよ。特に
Sさんが待ちかねてましてね

。」と私。3人が車座になって、早速乾杯。「もう、1発くらい済ませた

の?」日頃、まじめでおとなしい紳士のイメージの
Yさんに似合わぬ、い

きなりの突っ込みに、座はたちまち和やかになり、盛り上がります。「こ

れから始めようかと言うときに、邪魔がはいったから、まだやってないよ

。」と私。「わあ、二人とも褌なんだ・・。」胡坐をかいた浴衣から覗い

ている越中褌を見つけた
Yさんは嬉しそう。「Yさんは何を着けてるの?」

と聞くと「実は、・・私も越中でーす。」と、おどけて浴衣の裾をを広げ

て見せます。スナック(
R)で会う時とは別人のように愉快なYさんです。

S
さんがトイレに立った時、私は「Sさんを抱いてやってよ。抱かれたが

っているから。」と
Yさんに耳打ちしました。Sさんが以前「Yさんなら、

一度抱かれてみたいな。」と冗談交じりに言っていたのを、思い出したか

らです。
Yさんは、一瞬びっくりした様子を見せながら「冗談でしょう。

本気にしますよ。」と受け流しましたが、最初からそれを期待してやって

来たのは、間違いないようです。しばらくすると、今度は
Yさんがトイレ

に立ちました。私は
Sさんに「今夜は、チャンスだよ。Yさんに抱かれて

もいいんだよ。」と言うと、「・・・でも・・。」と下を向いてもじもじ

しています。本当は抱かれたいのに、私に遠慮しているようです。私はビ

ールを口に含んで
Sさんを抱き寄せ、口移しでゆっくり・ゆっくり飲ませ

始めました。そこへ
Yさんが戻って来て「やっているね。」と言いながら

座ろうとするので、手招きして、
Sさんを挟んだ場所に座らせ、「Sさん

にビールを飲ませてあげて。」と私が言うと、
Yさんは「合点」とばかり、

Sさんの肩を抱き寄せ、ビールを含んだ口を合わせます。Sさんは、もう

メロメロです。

 

ここで私の相方、Sさんについて少しお話します。(のろけに聞こえたら、

ごめんなさい。)

Sさんは、小柄で中細、頭はハゲていて、上品な可愛いウケのお爺ちゃん

です。自分の意見を主張することは殆んどなく、ドライブの行き先や食事

のメニューも「
Kにまかせるよ。」「Kが好きなのでいいよ。」といった

具合で、何でも私に合わせてくれます。セックスの時も、私の求めるとお

りに応じてくれ、拒否したり、嫌な素振りを見せたことはありません。ま

た、日頃から感度が良いと言うか、よがり声が大きいので、思わず口を塞

いだことが度々あります。今夜は3
P初体験の為か、興奮度がかなり高い

ようです。

                                             つづく










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