克爺さんの 体験談 №5           .




男色への道


(5)



季節はいつの間にか夏を迎え仕事も多忙を極めていました。

そんな中でも時間をやり繰りし親父さんの所へ逢いに行っておりました。

いつものように親父さんの家の近くに車を停め待っていると、周りを気に

しながら足早に車に近づいて来る親父さん、素早く乗り込むと私も直ぐに

車を走らせます。

田舎なのでそんなに家が立て込んでいる訳では無いのですが、見られたく

ないと言う思いがそんな行動をお互いがさせてました。

 

今日もお気に入りのいつもの場所。

ここは普段誰も知らない所で、多分営林署の職員でもない限り登って来な

い道だと思います。

何故私がこの場所を知ったかと云うと、この山には何回も家族と訪れてい

ました。

いつもと違うルートでと走らせている時に偶然見つけて、山道を登って行

くと山道脇に小川が流れていたのです。

そこで子供たちと降りて見ると、そこにはサワガニや小さなサンショウウ

オがいました。

子供たちは初めて見るサンショウウオに大興奮でした。

女房も「お父さんいい場所見つけたね」と言われ、その日の私は父親冥利

に尽きる
1日でした。

 

そんな思い出の場所、それどころか禁断の男との戯れの為に選ぶ事が‥‥。

愛欲に溺れた男には関係ない事なんでしょうね。

何時ものように全裸になりお互いを貪るように、キスをし、舌を絡め、身

体中唇を這わせ互いのチンポを双丘に爪痕が残る程に力強く咥えたり、ま

た優しく舌先を使って蟻の戸渡りから睾丸、竿の裏筋、亀頭の裏をチロチ

ロと。親父さんの秘技をしっかりマスターした私は親父さんを高みに連れ

て行きました。

そして最後は親父さんの素股にたっぷりの唾をつけありったけの精を放出

したのです。

ここ3回目位から閉めは素股でした。

というのも、親父さんの勧めで「素股はオマンコと同じ位気持ちいいから」

と言われたのでやってみたら、あまりの気持ち良さは初精通と同じ感覚だ

った様な思いでした。

親父さんの大腿は太く締まっており、股の付け根は女のあそこと変わらぬ

程、いやそれ以上の締まり感が有りました。

そんな親父さんは田舎育ちの純朴で心優しい人柄、帰りには必ず米や野菜

を袋に入れ持たしてくれました。

 

その頃の自分は女房と親父さんとの二重性生活でした。

しかしその生活にも転機が訪れようとしてたのです。

 

続 く









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