克爺さんの 体験談 №7           .




男色への道


(7)



《子供の頃》

末っ子と云うのは何かと得な事が多く、親父も七人目となると勢いが無く

なってきたのか私の背はなかなか伸びず、小中校はいつも前の方と言うよ

り先頭が多かった。小卒が130㎝、中卒が155㎝と伸び悩みお袋が

「困ったね誰に似たんだっぺ」と事ある毎に心配してました。でも顔立ち

が良くチンポも大きく(自分で言うか)愛想がいいので誰からも可愛がら

れました。

その頃の遊びと言えば、ベーゴマ、メンコ、ビー玉、野球、etc毎日暗くな

るまで遊んでました。

遊び相手は年上は無く同級か年下ばかりでした。

自分の兄達とは年が離れており、長男とは一回りも離れてましたので兄弟

と一緒に遊んだ記憶は殆ど有りません。

 

私が性に目覚めたのは割と早く小23年の頃だと思いますが、一つ下のた

っちゃんを裏山に連れて行き、莚の上にパンツ脱がして寝かせその上に乗

り、ギュッとチンポを押し付けて遊んでました。それと可哀想な事をした

のはさだ子ちゃんです。

さだ子ちゃんとも同じ事をしたのですが、学校へ行くとクラスの皆んなか

ら「べ
⚪︎⚪︎ごっこやったっぺ」と囃子立てられて泣いていました。そのさ

だ子ちゃんは四年生の時、横浜の親戚の家に養女として貰われ転校してし

まいました。

 

私の家には親父達が集まり良く酒を飲んでおりました。

消防団、4Hクラブ、農協の会合などと集まっては酒盛りでした。

その中で同級生の親父さんが特に助平で、話は今で言う下ネタばかり「最

近は腹が出てきたので後ろから入れねえと元までへえんねえだよ」と言っ

たり、他の親父を押し倒して跨がりキスをしようとしたりして、それを見

ていたお袋が、「作
⚪︎衛門の父ちゃんは本当に助平なんだから」と呆れて

いたのを覚えています。

 

 

そんな作⚪︎衛門の父ちゃんが自分では何故か気になり、外に小便に出た親

父さんの後を追い、庭先の生垣の陰に隠れて小便するのを見てたのですが、

母屋の明かりを背にしてるのでまったくみえませんでした。だが立って小

便をしている姿を見てるだけで、足は震えてチンポは痛い程勃ってたので

す。

いま思うと作⚪︎衞門の親父さんは男好きだったのではと。

そして私も心の何処かに男を意識していたんだと思います。

 

なんでこんなに早く性に興味を持ったのかと言うと、長兄の部屋には今で

いうエロ雑誌がありました。昔だから写真付きでは有りませんが、リアル

なタッチで
sexの体位とか女性器などが描いてありました。

そんな本を兄の居ない留守に読み漁っていたのです。

他には消防庫の建物の周りで遊んでいた時、封筒に入ったエロ写真を見つ

け、それは女が脚を開き背後から男が入れている写真で、大人のチンポの

大きさにびっくりしこんなデカイのが入るんだと、ポケットにしまい込み

見るたび勃たせていました。

数枚有ったのですがその写真があまりにも強烈だったのか、その情景しか

記憶に残っていません。

 

こんな環境の中で成長していった割には、まともな人生を送ってきたと思

う今日この頃です。

 

続 く









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