興ちゃん妄想日記                 .




(1)映画館でのこと



○月○日

映画館でのこと

ほとんど忘れている記憶の中で、時々ふっと思い出す記憶があります。

今から60年位前、小学一年生だったころの話です。私の生まれは東北の人

18万位の地方都市ですが、商店街から続く繁華街で映画館が4軒有り、

飲食店やパチンコ店などが軒を並べていました。

当時車はあまり走っておらず、馬車が街なかを走っていました。

四軒の映画館の内の2件は同じ経営者で、娘が二人おり、上の娘と同じ幼

稚園・小学校
2年まで一緒でよく遊び、映画館は顔パスで、お辞儀をして

そのまま入っていました。

映画館は客席が1階と2階にあり、2階は両側が袖の客席になっておりス

テ-ジに近い前はお客さんがあまり来ず、私たちの遊び場?でした。

映画はどれだけ見たことか・・・・・。でも、四谷怪談が怖くて騒ぎ、お

客さんに怒られた他には覚えていません。今でも時々浮かぶのは男の子3

人で遊んだ「ちょんちょん遊び」です。

「興ちゃん遊ぼ~」

「うん、いいよ。何して遊ぶ?」

「○○ちゃんの映画館に行こ」

「いいよ」

いつもの袖の最前列で駄菓子を食べながら(といっても、かりんとうかビ

スケット)大声でおしゃべりをして大人に叱られた後、「ちょんちょん遊

びしよ」となります。

長椅子にズボンを膝まで降ろして寝そべり、、おちんちんとおちんちんを

くっ付け

あうのです。少しつづけた後、お互いのおちんちんを口に含んでおしゃぶ

りですが

「○○ちゃんのおちんちんおしっこくせ!」

「○○ちゃんのおちんちんもくせ!」

となり、長くは続きませんでした。

事の始まりは、ある日一人で映画を見ていた時のことです。中年の少し腹

の出ている親父さんが傍に来て、「坊や時々ここの映画館に来ているね。

家近いのかな?

おじさん隣に座っていいかな?」と言いながら座り、映画を見始めました。

貰ったお菓子を食べながらふと隣のおじさんを見ると、ズボンを半分下し

おちんちんをさすりながら荒い息をしているのです。え、と思いながら顔

を見上げると、私の手を掴んで脈うっているおちんちんを掴ませるのです。

小学生1年の手にはずっしりと重く、それはドックンドックンして生きて

いました。しばらくして親父さんはハンカチを出し、

「うっ」

と短い声をだすとハンカチの中に白い物を出しました。

この事は二人だけの秘密となり、その後時々顔を合わせ、私のおちんちん

をしゃぶり、私も小さな口で親父さんの大人のおちんちんを少しだけ舐め

回すのでした。

この親父さんとの事が「ちょんちょん遊び」の引き金になったのでしょう

か・・・・・・。












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