昇さんの体験談 №11                 .




ノンケ爺を喰えそうな私 (6)

(最終回)



3月28日、温泉から帰りの車中。兄貴が「ホームセンターに寄ろうか」

言うので「何か買いたいものがあるの?」って聞くと「夏野菜を植える準

備をしたいから肥料を買いたいと」言うので「俺は農業の事はわからない

けど、母ちゃんが使っていた肥料が何種類か残っているから次の休みの日

に持って行くからそれを見てから足りないものを買ったら」って言うと

「えっいいの、助かるな」って喜んでくれて・・・・・。

「でも、その日は孫の守りをしないといけない」と言うので「いいよ、可

愛い孫ちゃんたちの守りをしっかりして、俺は肥料を下ろしたら退散する

から」と言うと「悪いね」って言う兄貴。

4月1日、肥料を6袋と奥さんにお土産のクッキーとチョコレートが詰め

合わせになった箱を車に乗せて兄貴の家へ。

この日は前もって約束をしていたので電話もせずに兄貴の家に9時過ぎに

は着きました。

でも孫たちがいる気配がありません。「兄貴」と声をかけると、またもや

長袖肌着に黒いタイツ姿でサッシの戸を開けて「おはよう、早いね」って。

「肥料、持って来たよどこに下ろす?」って聞くと外に出てきて「ここで

いいよ」って言って玄関横にある庇の下に下ろしました。

「孫たちは」って聞くと「しんどいから断った、3人も守りをするのは大

変だから」と言うので「可哀想に」とは言ったものの心の中では「ラッキ

ー」と思った私でした。

「上がって」と言う兄貴の言葉で家の中に入った私。奥さんへの土産を手

渡して「これは母ちゃんへの土産だから兄貴が喰ったらだめだよ」と言う

と「俺には?」って言うから「兄貴への土産はこれ」と言っておもむろに

兄貴の股間の一物をタイツの上からギュッと握ってやりました。兄貴は逃

げようとしてすぐに立ち上がりました。私もすぐに立ち上がって相撲の組

合いみたいになりお互い相手を抱え上げようとします。60kgの兄貴、80

kgの私勝負は目に見えていましたが私が力を抜いて体を兄貴にあずけよ

うと思いましたが私が重すぎたのが兄貴は諦めてしまいました。その瞬間

目と目が合って私が兄貴の両頬を手で挟んでキスを求めると何と兄貴は私

のキスに応じてくれたのです。

ディープキスとまでとは行きませんでしたが、私は嬉しくて「兄貴が大好

き」って言うと「俺もお前が好きだよ、俺のために色々してくれて」って

言ってくれたのです。

私はうれしくて嬉しくて「やった、俺の気持ちが通じた」と喜んだのでし

た。

その後は少しの時間ではありましたがタイツの上から兄貴の一物を握った

私でした。でも兄貴の一物の形はしっかりと確認できたのです。

その後は、二人してパチンコへ。しかし、パチンコ屋の駐車場に車を停め

ると同時に兄貴の携帯が鳴りだしました「今、パチンコ屋に着いたばっか

り「わかった昼過ぎには帰るから」と言っていた兄貴「どうしたの」って

聞くと「娘が、孫の入学式でごちそうを作ったから持って来て家にいる」

とのこと私はがっかりしましたが「それだったら帰らないと娘さん可哀想

だね」って言ってそのまま兄貴を家に送ったのでした。

帰りの車中「今日は一緒に風呂に入って兄貴の大事なものを咥えようと思

っていたのに残念」て言うと「これから先は長いんだから」と言う兄貴。

「この次は7日が休みだから、付き合ってね」って言うと「7日だな。わ

かった俺も楽しみにしているよ」って言ってくれたのです。

「俺は独り身だから、生き甲斐がなかった。でも、兄貴は俺の全てのこと

を知った上で付き合ってくれると言ってくれた。俺に生き甲斐ができた。

仕事も頑張れる。

ありがとう」と言うとニコッと笑って「最初はびっくりしたけど俺もお前

が好きになっってしまった。これから先も仲良くしような」って・・・・

・。

 

兄貴の家に着くと、娘さんの車が停まっていました。私は兄貴を下ろすと

そのまま帰途につきました。

Hさんを思い続けて2年余り、何とか私の気持ちを理解してもらって、こ

れから先何年続くかわからないけど兄貴を大事にしたいと思います。

最終的にはまだ兄貴(ノンケ爺)を喰ってはいませんが、7日には目的の

達成ができそうです。

 

文章を綴るのが不得手な私の体験談にお付き合い下さいましてありがとう

ございました。

「老いとき」ファンの皆様の益々のご活躍を祈念しております。                                             昇



                                                   






トップ アイコン目次へもどる      「男大好き・体験」へもどる
inserted by FC2 system