念願の逢瀬に!


                                         関爺さん



あぁ〜何と言う無謀な年寄りだろうか、遠く仙台駅にまで来てしまった。

やがて、山形から彼が迎えに来る、アッあれがそうかな彼が待ちに待った智(さとし)

だなと安心する。

「初めまして関爺さんですね、さとしです、写真で見るよりもお若いですね」

「そうですか、有難う年寄りにはその言葉が一番嬉しく響きますよ」

この智は53歳です、私はと言うと70歳です、ともにインターネットが縁で知り合い、今

までに何度となくメールの交換や携帯電話での話で親しくはなったものの、こうして逢

う事は初めてです。

そそくさと車に乗り込みます。

「関爺さん今から天童へ案内しますね」

「はい、よろしくお願いします」

車は、一路天童を目指してひた走ります、長い長いトンネルを抜けると、そこは広い広

い平野でした、道路標識には「天童市」と書いてあります、すると今抜けて来た長いト

ンネルは、蔵王の下を抜けて来たのだと、思いつつ後ろを見遣りながら、

「あれが、樹氷が出来る蔵王の山並ですね」

「はい、そうですよ、前に見えますのが“月山“ですよ」

「そうですか、あれが名高い月山だね、昔から修行僧達が入山して修行する事で有名

ですね」

「関爺さんは、良くご存知ですね」

「もう、関爺は辞めましょうよ、何故か他人行儀ですよ、私は君を智(さとし)と呼び捨

てにしますから、君は父さんと呼んで欲しいですね」

「では、そうしましょうね、父さん!」

「それで良いのだよ、これでやっと落ち着けるね、智」(笑)

ここは天童か将棋の駒で有名な所だな。  今から6年も前の話を思い出したかの様

に何故か文字にしたくなって遠い記憶を辿りながら・・・もう紅葉も終わりに近いなと思

うまもなく目指すモーテルが目の前に見えて来た。

そそくさと着衣を脱ぎ捨てて、智を有無も言わせずベッドに押し倒して、重なる様にし

て固く抱き合い、唇を重ねると智も待ち構えていたかの様に私の舌を迎え入れて呉れ

て熱い熱い蕩ける様な長い長いキッス、もう二人共言葉は要らない、『あぁなんて素敵

なキスだろう実に情熱的なキスだ』

無我夢中でむさぶる様に互の唾液を吸い尽くさんばかりの、激しく燃えるキスの嵐で

した。


「智、私の第一印象は如何だったかな?」

「父さん、私の想像以上に素敵な父さんでしたよ、もう夢中に成ってしまいました」

「そうかい?有難うね、もうそろそろお風呂で旅の汗を流しましょうかね」

「父さん待っててください、私がお風呂の準備をして来ますので」

と言いながら、彼は甲斐甲斐しく風呂の準備や、コーヒーの支度まで遣り始めていた。

「父さん、もう入れますよ、こちらへ来てください、おや父さんは褌ですね凄くいいです

ね、そそられて仕舞います」

「そうかい?褌を見るのは始めてかな?触ってご覧、どうかな?」

「父さんのチンポはもうビンビンですよ、ワッ父さん先走りで濡れて居りますよ、堪んな

いな〜」

「智、お前のボクサーパンツもピラミッドになって先が濡れてるよ、どれどれ見せてご覧」

「父さん恥ずかしいですよ、さ〜お風呂に入りましょうよ、アッアッアッ父さん気持ちが

良いです、アッあ〜〜堪らない我慢が出来なく成ます〜〜あ〜あ〜駄目です〜」

「悪かったよ、さ〜〜風呂だ風呂だ、先は長いのだm時間はたっぷり有りますからね」

と言いながら関爺はそそくさと風呂場へ行く。

「父さん待ってください、私に洗わせてください、父さん少し足を開いて下さい、此れが

邪魔に成りますね、一つ目小僧が私を睨んでるみたいですよ」

「智、駄目だよ、アッアッそこそこそこん処が気持ちがいいね〜、ああ〜〜深く飲み込

まないで、そうだよそこん処が、堪らないね〜いいよ〜  もう風呂に入ろうよ」

と言いながら湯船に浸かりながら智を後ろから抱きしめてそそり勃つ彼の魔羅を握り

締めて遣り、背後から首筋から耳へと舌はナメクジの様に這いずり回りながら、腰の

辺りに固くなったものを押し付けていた、堪らず智は仰け反りながら私の唇を求めて来

た、それに応えながら関爺も彼の口の中に唾液を流してやった。


「父さん逆上せてしまいます、上がりましょう、背中を流して上げましょう、」

「はいはい、有難う流すのは背中だけで済みますかな?」

「さ〜〜どうでしょうか」

甲斐甲斐しく背中から脚や手を洗い腰や股間まで素手で擦り始めた、その後、足を広

げさせて金玉か竿にまで手は伸びて扱きながら、上目遣いに私の顔を伺う。

「有難う、もういいよそのくらいでね、それ以上されたら風呂の中で出て仕舞うよ、それ

以上は後からのお楽しみと言う事にしましょう」

智にシャワーで綺麗に流してもらい、バスタオルで拭いて貰って、彼が出てくるのをベ

ッドで待つ。


「父さんお待たせしました、」

「智こちらへおいで、やっと逢えましたね〜長かったね〜お互い良く我慢しましたね、

今日は思いっ切り楽しみましょうね」

「はい、父さん辛い日が続きましたね、でもまさかこうして会えるなんて夢のようです」


会話はそのくらいにして親父は智を抱き寄せて乳を舐めながら手は固く聳え立つ魔羅

を握り締めて扱いて遣り、時折魔羅を咥えてさとしを仰け反れせて自ら気持ちを高揚さ

せようと彼への愛撫を惜しみなく続けた智のポイントを探りながら、舌はやがてワキ腹

から下腹部へと下がります。

竿を持ち上げて玉玉を口に含んで転がしながら、只管、智を弄ぶかのように自らを奮

い立たせて居た。

やがて、舌は蟻の戸渡に差し掛かるや智は大きく腰を浮かせて敷布の端を握り締め

て、『うう〜ん』と唸る様な声を出した、『うん?智はこの辺りがポイントだな』と思いそこ

を集中的に攻めて遣った。

魔羅を優しく扱きながら、脚を持ち上げて肛門を舐めるとイヤイヤをしながら。


「父さんそこは汚いでしょう?辞めて下さい」

私は無言で舐め続けて私の愛の深さを彼に解って欲しいと思った、雁首の先は夥し

い程の先走りでぬらぬらしていた、先走りを指ですくい取り未だ誰も触れていない菊

座に塗りたくり、亀頭を咥えて濡れぼそった菊座に指を差し込んだ、智はその時始め

て親父の目論見に気が付いた様だ。

「父さん、優しく遣ってね初めてだから、本当は入れて欲しいと思いましたが、恥ずか

しく言えませんでした」

「大丈夫だよ心配しないで、優しくお前を扱いますからね」

オイルを付けた指は2本になり、更に3本にまで時間を掛けて増やしていった、智を上

目使いに伺うと玉のような汗を滲ませて居る、もうそろそろかな?

と、彼の脚を肩に担いでオイルを塗した魔羅を徐に菊座に宛てがい、ゆっくりと円を描

く様になどり「さ〜今から入れますよ、痛く無いからね身体の力を抜いて父さんに任せ

なさい」

「父さん、大丈夫です覚悟は出来て居ります、その気だったのですから」

「智、ゆっくり息を吐いてご覧、行くよどうかな?痛いかな?痛みは無いだろう?」

親父は慣れたものです、言葉で旨く操りながら徐々にデカ魔羅を埋め込んで行きます、

半分も挿入したでしょうか、智は私の腰に手を回して居ます、『痛いのかな?』

「父さん、ケツが押し広がってる様な気がします、でも痛みは全く感じません」

「そうかい?もう全部挿入しておりますよ繋がりましたよ、一つに成りましたよ」

暫く動かずに彼が慣れるまでそのままでいた。

「父さんやっと繋がったのですね、今までずっと待ち望んで居たのですよ、感動します

ね」

「智、ぼちぼち動きますよ、違和感が有るでしょうが暫く我慢していてね」

「あぁ〜父さんのチンポが私の中で動いております、父さん痛くは有りませんが少し苦

しいです」

ならばと思い智のチンポを扱きながら、締め付けられてる魔羅を激しくピストンを繰り返

します

彼は無言で耐えているかのようで、初めてだからソロソロ射かせて遣るか。

「智、私はもうボチボチ来てるよ、智はどうかな?少し腰を上下してご覧、気持ちが良く

なるから」

始めての経験だからとても無理だろうけど・・・取り敢えず動き始めたようです。

「父さん何でしょう?腰の奥の方から何かが突き揚げて来る様な感じがします」

「もう直ぐ、射くのかな?構わず出そうな時は出して仕舞いなさい」

「父さん、こみ上げて来ました、父さんもっと扱いて下さい、キツク早くあぁぁ〜来まし

た」

智の心臓は鼓動を早めながらチンポの方に血液をドンドン送り込んで海綿体を膨張さ

せて居ます、とその時です智は腰を突き揚げながら、

「父さん、出ます〜射きます〜〜あ〜最高です、あああいいい〜こんなの初めて〜〜」

と言いながら大きく膨らんだマラ先から弾ける様に己の腹の上から顔にまで飛び散ら

せていた。

勿論、私も言葉には出さないが、我慢も限界で彼の狭い空洞の中に何度も何度もあ

りったけの精を打ち付けて居りました。


「智 初めてのアナルのSEXはどうだったかな?」

「凄く良い気が射来ました、勿論後ろからの感じよりも挿入したままで、扱かれてチン

ポへの伝わる快感が最高でした、この様な射精は初めてですよ。」

「そう?良かった!始めてウケた智を失望させない様に気を使ってたのだよ、良かっ

た良かったよ、さ〜風呂へ行きましょうかね、綺麗にして弁当を食べるか」

と、言いながら風呂へと向かう二人でした。


昼食も済んだし、ぼちぼち2度目を遣る時間だな。

「智今度は君が私の中へ入れて見るかな?これも初体験だろう?これも経験しておく

べきだよ」

「父さん、本当に私が父さんに入れても良いのですか?旨く出来るでしょうか。」

「大丈夫さ、智の魔羅が勃ちさえすれば大丈夫だよ、私が旨くリードしますからね」

智は、先程自分がされた事を覚えて居る様子です、私は何も言わずに彼に全てを任

せます。

私の、おめこにオイルを塗して指1本を遣い丁寧に広げて居ります、やがて2本に成り

ましたが

その方に集中して私のビンビンの魔羅は天を仰ぐだけで、何もしてくれません。

「智、タマには私の魔羅も扱いて呉れないかな?痛みも和らぐからね、いいえ別に痛

いわけでは有りませんが、こん後の勉強だよ」

「父さん 判りました御免なさい」

「別に謝らなくても構わないのだよ、そうそうそうだよとても感じてるよ智は旨いよ」

智は、魔羅を扱いたり咥えたりしてタチに成った様な気分でしょう、こうして彼は成長し

て行く事でしょう。

「智、君の魔羅から先走りが糸を引いていますよ、亀頭全体に先走りを広げてご覧気

持ちが良いはずだから」

「父さん、気持ちが良いですね、もう我慢が出来ませんよ入れさせて頂いても宜しいで

しょうか?」

「いいよ、入れてご覧!私の足を肩に掛ければ入れ易い筈だよ、そうそう菊座を押し

広げる様に徐々にね、そうそう旨いよ、智の亀頭が挿入された様ですね、感触はどう

かな?良いだろう?」

「父さん痛くは有りませんか?とても気持ちが良いです、もっと早く知れば良かったで

す、私のチンポが蕩けそうです、お父さん癖に成りそうです」

智は、其の様な事を言いながら私の気持ちを解しながら、奥へ奥へと進んで参ります、

とうとう全容が埋め込まれた様です、その時の智の顔は私の目を見詰めながら、切な

さそうな表情をして居ります。

「父さんこのチンポの感覚は初めてです、なんか亀頭が包みこまれて居る様な感じで

す、父さんその様に締め付けないで下さい、入れたばかりなのにもう出て仕舞いそう

です、父さん駄目ですよ、もっと楽しみたいです、ああぁ〜私の亀頭が奥の方へ吸い

込まれて居る様です」

私は、只彼の感極まった様な慌てたような声をただ無言で聞いて居ります、何時もの

事だからニンマリ微笑んで居ます。

「父さん、笑ったりなんかしてどうしたのですか」

「別にどうもしないがね、私の中に入れた男は大抵君の様な事を言うからさ、智下から

上へ突き上げる様にしてご覧!そうだそこだよそこがスポットだよ、私が感じる処を突

いて居ますよ」

智は己の魔羅の先に集中して、私の直腸の中を掻き混ぜながらより良い快感を求め

て夢中に腰を打ち付けて居ります、動きが徐々に早く強く成った様に感じ始めたその

時に、彼は燃え盛る熱い思いを必死に耐えながら直ぐ其処まで来ている快感を悦び

の呻き声を洩らして、

「父さん御免なさい、もう我慢も限界です射かせて下さい、父さん堪忍!射きます射き

ますあああ〜」

とうとう、出して仕舞った、腸壁に激しく叩きつけて2度目の快感を私の躰の中で体験

しました。

暫く私にかぶさり、グッタリして身動きも出来ない様子です。

「父さんは出さなくてもいいのですか、尺八がいいですか?それとも扱きましょうか?」

「智 私はいいのですよ、心配しないで暫く眠りなさい疲れたでしょう?」

智の寝息を横で聞きながら、頭の中は他に事を漠然と考えて居た。

『彼と別れたら今夜は浅草の24会館にでも泊まろうかな?』

とこの様な事を考えていた、未だ私はその頃は「駒込健康センター」を知らないからだ

った。

ふと思い出した、今日上野駅の中央口で茨城○爺さんに逢う約束をを思いだして、傍

らで疲れきった智を横目で眺めながら、私は罪深い男だと思っていた。



(上野駅の中央口で携帯電話を掛けた、と同時に私からの呼び出し音が鳴りだした、

真後ろに○爺さんがいました、初対面の挨拶ももどかしく、谷中口から出て直ぐそば

の焼き鳥屋で酌み交わして、その後は「駒健」へ連れて行かれた、『あ〜ここがあの

駒健か〜』その時の駒健でどの様な事を遣ったか全く覚えていなかった、だけど満足

はお互いにした様だった。

「関爺さん今夜は此処に泊まりなさい、明日は、駒健の敬老デーだから賑わいますよ、

是非そうなさい」

私は敬老デーなるものの意味さへ解らないまま、○爺さんの勧めに従う事にした、翌

日は地獄の様な攻めに会おうとは思いもしなかった

4人にもみくちゃにされて、あらゆる処を攻撃されて疲れ果てて駒健を出る時はフラフ

ラでした。)



「智、もう出ましょうか、1時間くらいは眠りましたよ、さ〜風呂に入って綺麗にしましょ

うかね。

疲れたでしょうね。」

「父さん御免なさい、腕枕をして呉れて居たのですね、今日は楽しい思いをさせて頂き

まして有難う御座いました」

「お礼など言わなくてもいいのですよ、お互いに楽しんだのだからね、今日の事は一

生忘れられないでしょうね、山口から智に逢いに遥々天童まで遣って来たのだからね」

「そうですね、父さん私も今日の事は忘れられないでしょうね、でもまた逢いたいです

ね」

私は、何も応えられなかった、言葉が出ない程、辛く成って居たから。

会計も済ませて、車に乗り込む二人はお互いに何を考えて居るのだろうか、言葉も出

なかった。

暫く走ると又あの長い長いトンネルに差し掛かった。

「智 どこか近くの駅におろして呉れないか?私を仙台駅まで送れば帰宅が夜中に成

って仕舞うよ」

「父さん その事は心配しないで下さい、今夜は仙台駅から20分の処に私の実家が

有りますので其方へ泊まる様な手はずになて居りますので。」

「そう?」

トンネルから出ると、もうすっかり夜の帳が降りて居た、『あぁ〜辛いな〜知り合って4

ヶ月で始めて逢ってもう別れるなんて、もう死ぬまで逢う事は出来ないだろうな!』

夜空の星が段々と数を増して辺りが益々暗く成ってゆく、智は何を考えて居るのだろう

か、私と同じ思いだろうか、夜空の星を見上げて居るとで涙で星が滲んでくる、そっと

彼の腿に手を置いてみる、心なしか、彼の目も潤んで居る様に思える、何か言いたい

が言えば心が乱れて泣いて仕舞うだろう。

最後の角を右に折れると大きな通りに出た、いよいよ駅が近づいて来る、このまま智

と何処かへ行きたい、離れたくない。

とうとう、仙台駅が目の前に。

「父さん 車を駐車場へ入れて来ますから暫く待ってて下さい」

「智、それは駄目だここで別れよう、改札口まで行けば二人共泣いて仕舞いかねない

よ」

「そうですね」

「智、そこのタクシーの隙間に幅寄せしなさい、ここで別れましょう」

タクシーの間に幅寄せして停めましたが、前後にタクシーが居てはキスも出来無い抱

き合うことすら出来無い、傍のショウウインドウの明かりが、智の眼の中に映る、智の

眼の中に泪が浮んでくる、もう溢れそう、

「智 泣かないでくれ益々辛くなるよ。」

お互いに固く手を握り締めて、

「父さん」

「智」

もう言葉に成りません。

「智、別れましょう、限が無いからね」

とうとう智の眼から大粒の泪が溢れて流れ出した。

「さとし、元気でなッ気お付けて帰るのだぞッ」

ドアーを思いっ切り締めて振り向きもせず歩道橋に登って行く、止めどもなく溢れる泪

を拭いもせずに・・・・







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