新世界の報告書  .


                                         関爺さん


(3)有馬温泉



前書きです。昨年の秋の新世界の報告2の続きです、忘れかけた記憶を辿

りながら、書き始めました。

 

何故かと言うと12月の初旬に行った報告の「東京物語」が待ち構えてい

るからです。

 

 

 

前日の夕方「楽」で飲んで居たら、息を切らせて飛び込んで来た男が居た

、、以前「しょうちゃん」の店へ尋ねて来た人で、
それは、かず あたる

さんでありました。

 

何でも、北海道の礼文島への旅行へ行ったとか、行く前日に関爺が新世界

へ来ると言う記事を目にして、飛んで来たとか。

 

(前回載せた事は少々省きます、)

 

「楽」から「日本一」へ行き、初めてのあいだまこさんにお会いして、カ

ラオケで88点を出して牛革の財布をゲットかずあたるさんにプレゼント

・・・「ロイヤル」へ行きましたが、彼は、終電車で帰宅しました。前回

を掻い摘んでここまでが・・・・

 

 

 

或る男性、仮の名前をRさんとして置きましょう。

 

9時30分に梅田駅の或る喫茶店の前で、待ち合わせを約束しました。梅

田は初めてです馴れない私は不安でいっぱいでした。

 

地下鉄の動物園前から乗り込み、大阪駅で下車して待ち合わせ場所にたど

り着くまで4人もの人に道順を訪ねてやっとの事で、
その待ち合わせの喫

茶店へ、時間も有りまずは腹ごしらえを・・・、その店に入りセルフのモ

ーニンングを食べる。

 

 

 

やがて、昨夜そっと耳打ちして呉れたRさんが遣って来ました。彼の後ろ

姿を眺めながら足早にバス停へと・・・
程なくバスは動いたが、有馬温泉

への方向と逆へと走り始めた。

 

Rさん道が違う様ですが、バスを乗り間違えたのでは有りませんか」

「いいえ、これで良いのですよ、新大阪駅へ寄って客を拾うのでしょう」

 

乗客を拾い略満席に、その頃からRさんは窓際の私に安心したのか肩に頭

を乗せて、うとうとし始めた、チラッと見遣り疲れて居るのかな?それと

も甘えて居るだろうかと、思う私でした。

 

 

 

そっと彼の股間をいや太腿を撫でて遣りたいが、通路の反対側の席の熟年

女性の眼が気になって、しまったと思ったが後の祭りです。彼を窓際へ座

られれば良かったと後で気がついた。

 

有馬温泉のバスターミナルまでの道中でRさんは車窓をを眺めては私に話

しかけたかと思えば又私の肩へ頭を乗せて車の揺れに身を任せて居るよう

でしたね。

 

彼が密着した太腿の温もりで、我愚息は終始勃ちっぱなしです、彼もかな

と思うがオバちゃんの眼が気になり確かめられない。

 

 

 

やがて、目的地のバスターミナルに到着したが、股間の勃起が気になり最

後にバスから降りた、そっと彼の股間に眼を遣るが
モッコリとはしていた

が、触る訳にも行かず・・・それでも私の股間のものは依然と形をはっき

りととどめていた。

 

坂道を登りながら、Rさんが温泉地の説明に耳を傾けている頃には、いつ

しか股間のモノも収まっていた。

 

関爺さん、あれが有馬温泉では最も有名な「金の湯・銀の湯」ですよと説

明をよそに、暖簾を掻き分けて入って行く。

 

 

 

その中は、平日と有ってか思って居たよりは入浴客な少ない様でした、ま

ず、「金の湯・銀の湯」とプリントされたタオルを購入する、おもむろに

かかり湯で身体を流してまずその金の湯と言う湯船に身を沈める、金の湯

と言っても茶褐色と言った方が当て嵌る。湯船の中には私たち2人を含め

て、若い男性が2人と老人の連れが3人居ただけであった。

 

湯の中に手を浸けて見れば、透明度は2cm程である。談笑をしながら何食

わぬ顔をして彼の股間に手を伸ばして握った、

 

そこには予期して居たのか既に半勃ちの魔羅が有り私の手の中に収まった、

が寸時でムクムクと容量を増して硬く聳えて呉れた。

 

 

 

スリルを感じながら辺りの人たちに眼をやれば誰も気が付いていない様子、

これが透明な湯であれば大変な事になるであろう。

 

彼は、半勃ちのままで、鏡の前で身体を洗い始めた、鏡に映る彼の股間の

ものは私の位置からは丸見えで楽しませて貰った。

 

さ~出ましょうか、とお互いに衣服をまとい、昼食をと坂を登ったり下っ

たり、お互いに軽い物を頂きましょうと、蕎麦屋を
探し、老舗であろうか

古風な佇まいで、これまた優しそうなご主人であろうかお爺さんが席へ案

内してくれた。

 

蕎麦は言うと、腰の強い喉越しが空腹に優しいものでした。

 

 

 

坂を登りながら、後一軒温泉を楽しみましょうと言う事になり、ホテルへ

入ったが誰も客は居ない、フロントで聞けば営業中ですと言う、閑散とし

た脱衣所で素っ裸に(当然だろう?今から温泉に浸かるのだから)やはり

大浴場にも誰も居ない貸切状態です。
Rさんそこの淵に腰掛けてと、彼を

促すと今から始まろうとする事をお見通しで既に彼の股間のそれは硬く成

りかけていた。

 

私は、湯船の中で奉仕です、額から汗が流れて眼に入る、彼は人の気配が

気になるのか、射きそうに成ったのかそこで中断。

 

 

 

私は、最後まで行き着かなければ満足出来ない、判るでしょう?そのケの

男が裸でしかも誰もいない貸切状態ですぞ、据え膳
食わぬは男の・・状態

です。
Rさん露天風呂へ行きましょう、辺りを見回しながら彼も私の硬く

成ったモノを咥えて呉れた。

 

今度は私がと彼の魔羅を咥えて啜り扱いては啜り上目使いに彼の表情を見

やれば既に恍惚の域に達して居る様子です。

 

と、突然彼は私の頭を鷲掴みで、己の腰を前後に遣い始めたでは有りませ

んか、あっこれは近いなと思い激しく吸い込み強く
扱いて、彼を最高の瞬

間を誘って遣りたい、「関爺さんもう駄目だ我慢が出来ない射きますよ、

ウウウウッ出るっ」と言うが早いか私の喉の奥深くに打ち付けてガックリ

と身体の力が抜けた様でした、勿論そのまま飲み干しましたよ、旨かった

ね~~

 

 

 

六甲山の山頂行のロープウエィの駅を目指して急勾配を登った。おおよそ

10分くらい待ったでしょうか、ゴンドラが動き出した、もう初秋だと言

うのに眼下に見える景色の中に、色鮮やかな紫陽花の花がところどころ残

って居た、そこで初めてこの山の高さに気がついた。ゴンドラを降りてま

たバスに乗り換えて六甲の山頂に到着して遠くに霞むは淡路島、手前には

かの有名な
舞妓が浜でしょうね。そこで、1曲  明石ちょいと出りゃ

~ぁね~~ぇ 明石ちょいと出りゃ~舞妓が浜よ~ぉ

 

向こうにぃ見えるぅわ~ぁ 淡路島~ぁ 通う千鳥に文(ふみ)託けて~

ぇ もしも~ぉ知れたら~ぁ 須磨の浦~♪

 

節は、さのさ節です。遥かに霞む淡路島を眺めながら、心の中で唄って居

りました。

 

 

 

大阪駅でRさんと別れて「楽」へ行きました、マスターの姿は無くて熟年

の素敵な方がカウンターの中に居て「マスターは間もなく見えますので・

・・」と言う。私は心の中で呟いたマスターは遅れても宜しいのです、貴

方の方がタイプですよと・・・

 

間もなくマスターが見えて、遊〇さんも見えました。先日「しょうちゃん」

の店で箸の袋に別れ文字?いいえ、携帯電話に連絡をして欲しいと・・・

まずは乾杯して、先日の私が取った無礼を謝り寛いだ・・・そこで遊〇さ

んが、唄い始めたのです、私が
初めて聴く演歌でした。彼が唄い始めて直

ぐに僅か数秒で涙が溢れて顎を伝い落ちたのです、すかさずそれを眼にさ

れた、カウンターの中の素敵な方が慌てておしぼりを出されたのです。

 

 

 

その歌は「男の星座」でした。♪ ああぁ~お前の骨なら拾って遣るが~

まるで任侠の義兄弟・・♪私の中で訳ありの歌詞
です、人には言えぬが辛

い経験です。

 

その後、遊〇さんに誘われて初めて難波のSと言うお店で最高の夜を楽し

んだのです、今回の大阪での新世界は忘れられない
体験ばかりで、幕を閉

じたのでした。








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