S.T さんの体験 3               .




たわむれ



先日、時々行く温泉に仕事の都合で夜の730分頃行きました。時間も時間

なので、浴場内には4・5人しかいませんでした。皆さん年配の方ばかり。

身体を洗っているうちに、人が入れ替わりました。ここの温泉の特徴とし

て入ってくる人が必ず「こんばんは」と声を掛けるのです。(それが嫌だ

から、行かないという人もいます)。

洗い場には、私と白髪頭のおじさんがいるだけでした。そこへ入ってきた

人がほかにカランが開いているのに、白髪頭のおじさんの傍に座ったので

す。アレ?と思いながら、深くは考えませんでした。

身体を洗い終わって湯船に入り、それとなくお客の顔ぶれを見ました。3

浴槽に入っていましたが、食指を動かすような人は1人だけでした。その

人は体格はいいのですが、少し強面の感じでいかつい顔です。私の顔をじ

ろっと見られて思わず目をそらしました。

あまり長く入っているとのぼせるので、湯船につかるのは5分位にしていま

す。他の人はまだ入っています。大丈夫なのかなと思いながら上がって、

身体を拭いていると、こわもての小父さんが

「もう、洗い終わったんか?」と洗い場にいた白髪の小父さんに声を掛け

ました。

「ああ、終わるよ」

「それじゃ、洗って貰うかな」と言いながら湯船から上がり白髪頭の小父

さんの横に行きました。『それで、横にいったのか』と思いながら何気な

く見ていました。白髪頭のおじさんに向かい合うようにこわもての小父さ

んが腰を下ろしかけたら、ついと白髪頭の小父さんが、股間に手を伸ばし

て2・3回擦るように洗ったのです(^^)。

「おいおい」とこわもての小父さんが言いながら、背中を向けて座りかけ

るとなおも股の間に手を入れていました。それを見て思わず『いい年をし

た小父さんも子供のところがあるんだな』と笑ってしまいました。

だけど、それを見ていた私の股間が反応してしまい、脱衣場にいた爺さん

たちに見られそうで慌てました。なんとか見られずに身体を拭き終わった

のですが、
2人の小父さんたちをそれとなく見ていたら、背中を流し終わっ

たのか、
2人とも向きを変える前にこわもての小父さんが、白髪ん小父さん

の股間に手を伸ばしていました(^^)。

白髪の小父さんも慌てた様子で、向きを変えていましたが、そんな風にた

わむれあえる友達なんだなと、少し羨ましかったです。










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