タカ さんの体験談 №8             .




運命と思えた出会い


その3


夏から秋へ時は流れる・・・私の今までと違う、毎日がウキウキして人

にも優しく接しられた。

今までに経験したことのない、今の気持ち・・・結婚当初より、私自身

を愛してくれている人がいること、愛する喜び味わっていた。

 

毎回お店に出かけては、注がれるお酒が美味しかった「あまり、飲み過

ぎると身体に良くないよ・・ほどほどにして、私と一緒にいることを楽

しんでよ」なんて、ウインクしながら注がれる酒、

カラオケも季節事の歌を・・・彼に自分の気持ちを知らせるため「好き

・いっそセレナーデ・シルエットロマン」等々を歌う・・・彼は又その

お返しとして彼の気持ちを歌にして、私を見つめながら歌う・・・他の

お客様いても、2人には「2人だけの世界」の様・・・。

 

時間はあっという間に過ぎてしまう、時間も22時頃、彼の合図で、先

に外に出る・・・急いで出てくる彼、まるで時間を無駄にしないよう、

私といる時間を大事にしたい様に見えた。

タクシーを呼び止め、2人で乗り込む・・・暗い車内、目と目が合い互

いの手が互いの股間に行く。10分位・・・たどり着いたお店、やはり

ゲイスナック、無意気なり彼はカラオケで「飾りじゃないのよ涙は」を

入れ「歌って」なんて・・・笑顔で勧められ歌った、歌い終わったあと

彼は店では見れない、笑顔で私にほほえんでくれました。

 

秋から冬へ

そんなスナックに多々おじゃまして、いろんな噂が飛び交ったことがあ

とで解りました。

一人で行ってもいないのに、ある「スナック」では「彼一人で来たよ」

なんて私行ってもいないのに、行った事真に受けていた彼、私に問い詰

められ、私は「行ってはいない」と答えた。

この業界「やっかみ」が有るなぁー・・と思っていた。

そんなことが重なり、徐々に会話が少なくなって行った、彼はまともに

他の人が言ったことを信じたようだった。

でも、そんなこと吹き飛ばすように、2人はデートし、心身ともに知り

尽くしていった。

ある時、いつものように「先にあのスナック行っていて」と言われた、

タクシーで先に行っていた、そのお店に入り「いらっしゃい、お一人?」

「いいえ、あとでマスター来るよ」と

カウンターの方に寄り隣の席に座ったマスター、私に迫ってきた・・・

私はどうしようもなくされるがままに・・・彼の親友のマスターだった

のです。

私に強引な口づけ、一度は拒否しましたがアルコールの口うちし・・・

飲んでしまいました。そしてズボンのチャックに手が来ましたが拒否し

ましたが、強引に払いのけられ、逸物を愛撫ていたとき、彼が入ってき

た、あわててマスターはカウッターの中に入り私は身支度をしましたが、

彼は、解っていました。

無言のまま、酒を頼み、無言まま店を出ました。

彼はしたを向き、時に鼻をすするような・・・泣いている・・・川縁の

公園で私は「ゴメン・ゴメンね」と言う、彼は「何で?」私「ゴメン・

もう同じ事は繰り替えさないから・・・」と、川辺のさくに彼はもたれ、

私は覆い被さるように、身体を押しつけていた・・・彼の瞳をみる・・

・対向車のライトが映っていた・・・。   

                                                           続く








トップ アイコン目次へもどる      「男大好き・体験」へもどる
inserted by FC2 system