タカ さんの体験談 №9             .




運命と思えた出会い


その4


冬から春へ

あの衝撃的な出会いから4ケ月ほど経ちました。世間は「師走」とも有

り、せわしなく時間が過ぎていました。

2人の間柄は、最初から今まで何一つ変わらず2週1回のデートは続き

ました。

相変わらずデートは某駅2階12時待ち合わせ、某駅のまだ点灯してい

ないイルミネーションを横目にして2人だけの昼食。

まずは彼に前回までの気持ちを手紙にして彼に渡す。

彼「嬉しいよ、貴方の気持ちが手紙に良く表れていて・・・僕の部屋に

は貴方からもらった手紙が、こんなになっているよ」っと左親指と人差

し指を広げ笑う。

笑顔も素敵な彼・・・・世間話しやら、お客様の事やら 私「お正月は

お店どうなるの?」彼「2日から開業するよ・・・来れる?」私「家族

の動きを見ながら、家を出られれば、行きます」彼「無理しないでよ、」

私「はい、ところで門松作り2対作ったので1対をプレゼントしたい、

店でも自宅でも良いです、おいていただけますか?」

彼「嬉しい、貴方の気持ちが入っている手作りの門松なら喜んでいただ

く、お店の前でも置くよ」そんな話ししながら食事も済み、ホテルへ・

・・

 

今回はいつものホテルではなく、今回は違ったホテルへ・・・・徒歩で

行った、スタッフに案内され部屋に・・・入ったとき驚いた、壁・天井

すべて鏡!

いつもと同じ様な行為をしているが、目を開けるとそこには2人の姿が

映り、誰かに見られているようだった。

彼はそんな私の表情見ながら笑っていた。

ベッドに入り、全裸で絡み合う姿、身体を移動させるが常に私たちの絡

んでいる姿が鏡に映り、興奮した。

 

夕方ホテルを出て、徒歩でお店に行く、いつもと同じで、私が30分程

遅れて入った。

今夜も満席、30分前にお店に入っている彼、カラオケの手拍子をしな

がら、何も無かったように、いつもの甲高い声で笑顔で「いらっしゃー

い」と言われ、手招きで席に着く、もう前もって、カウンターの出入り

口最も近い席を用意していてくれた、注がれる酒、耳元で、「席、用意

しておいたよ楽しんでね」なんて・・・。

 

時間はあっという間に過ぎ、帰宅時間に・・・彼に合図、両人差し指を

交差させ「勘定」急いで電車に乗り込む、電車に揺られ良い気持ちで寝

てしまった。

気づいたときは「終点・・・**駅・**です」とアナウンスが有った、

私は終電車に乗り寝てしまい、我が家からは一晩で徒歩では帰れない所

まで来てしまった、タクシーも来ない、酔っぱらっていた私、ここの駅

は最寄りの駅より2.3区先と勘違いして歩き始める、携帯の呼び出し

音が鳴る・・・妻「何処にいるの?」私「**駅から内に向かい歩き始

めている」妻「帰れるわけがないでしょ」私「タクシーも来ないからし

ようがない」と電話切る、妻は娘に頼み、車で迎えに出す・・・・私は

そんなことも解らず次は娘からの電話「今どこにいるのよ」私「**駅

から国道歩道をいえに向かって歩いているよ」・・・電話が切れ30分

ほどで、娘から電話が有り「見えたよ、今Uターンしてくるからそのま

まそこにいてよ」と・・・ヤレヤレと車に乗り込む、いきなり娘「母さ

んが、父さんから足代として1万円もらいなさい、と言ってたから先に

1万頂戴!」私「タクシーの方が安かった」娘「何言ってるのタクシー

では1万ではたらないて言うよ」会話はまだ続き、そのとき降りた駅は

最寄りの駅から2.3区
先の駅でないことが理解できた。

家に戻り妻には散々文句言われ、現実に戻ったような感じだった、日に

ちは
1日過ぎていた。








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