風呂で会ったカズさん その1





                               柿親父さん 作




昨年5月にここを偶然に知ってからはスーパー銭湯には全く行かなくな

りました。ここは五階にあり、○○川が緩やかに流れています。兎に角、

眺めはいいですが、私が気に入ったのはそんな理由ではもちろんありま

せん。

風呂はジャグジーバスで目一杯入っても10人がいいところ。5人が普

通。サウナは4人が入れば超満員、そして水風呂です。

町外れにあることもあり、利用客が非常に少ないことが幸いしてか「組

合員」「刺青」の客が出入りし易い風呂になっています。

 

私が通い始めて1ヶ月、流石に病気も怖いのでお互いのモノを擦り合う

くらいですが、カズさんを見たときにひと目で気に入りました。その事

をカズさんに言ったら、カズさんも気に入ってくれました。

仲間にも私とカズさんはいい関係になりたいといい、周りも理解して頂

けました。というのも、
Hが出来る所は、狭いサウナ室しかありません。

二人っきりになるには周りの協力も必要で、自然と協力し合うようにな

りました。

でも、所詮は公衆浴場です。カズさんと二人だけになれることは、そう

そう簡単なことではありません。思い切り気持ちが昂るような行為まで

はいきませんでした。ところが、いい機会が訪れました。

 

昨年8月13日、盆初日の午後12時半に入りました。30分、1時間

過ぎても、誰も来ない。盆は誰も来ないと諦めていた時に、見覚えのあ

るちんぼ、そして顔、憧れのカズさんが現れました。全く二人だけにな

りました。

すぐに抱き合い、軽くキッスをしてご挨拶しました。互いにそそくさと

体を洗い、落ち着くサウナ室に入ります。

サウナ室に入ると思いっきり抱きしめ合いました。同時にカズさんの唇

をうめました。そして、舌を絡ませて、吸いつ、吸われつです。そして、

座ってカズさんのチンボをしゃぶりました。

立ち上がり、ちんぼ同士を擦り合いながら、目と目を合わせてのキス。

そして、向き合いながらチンボを擦り合いながら、同時に逝きました。

 

この日、カズさんと気持ちと体が結ばれた日でした。  (つづく)








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